放課後、会議室にて上記の講座が開かれました。
第3学年団の岩部先生より、北高の先輩たちの受験への取り組み、受験報告、大学の過去問題などを踏まえ、「今、何をすべきか」「これから何を準備しておけばよいか」ということについてご教授いただきました。
どの生徒も熱心に聞き入り、メモを取っていました。受験に向けて、さらなる励みと意識向上になりました。



7月10日、海外研究・英会話部では、Tehya先生のお別れ会を開きました。
一人ずつ、先生との一番の思い出について英語でスピーチしました。
文字通り「涙あり笑いあり」の懐かしいエピソードがたくさんありました。
これまでTehya先生から学んだことを胸に、
ますます英語力を上げていくこと約束し、別れを惜しみました。



7月4日(土) 男女共同参画センターのステージをお借りして、詩舞の撮影を行いました。
第44回全国高等学校総合文化祭(2020こうち総文)に出演予定でしたが、WEB開催に変更されました。
現在、動画を編集中で、WEB SOUBUNは7月31日~10月31日の期間に各高校が動画や写真をアップすることで
実施されます。3年生にとっては最後の大会でしたので、高知で舞えなかったことは残念でしたが、無事最後のステージで舞って(写真左)引退をしました。
ぜひWEB SOUBUNも見てください。



6月30日、これまで何度もお世話になった「あいらんど」の最終運航日でした。
これまでお世話になりました。



「興居島ボランティアチーム(VT)」のユニフォームが完成しました。よろしくお願いします。
NPO団体松山北高校興居島ボランティアチーム
今年度最初の北高人権デーが7月9日(木)に行われました。毎月1回の取組で、「朝の読書」の時間帯に人権について考える時間を設定しています。毎回、各クラスの人権委員が分担して内容を提案します。
今回は、~SNSという「つぶて」~というテーマでした。SNSは自由に意見を発信できるツールでもありますが、誹謗中傷によるニュースも後を絶ちません。使い方によっては犯罪や事件に繋がる可能性もあったり、人間関係を壊してしまうような問題にも発展したりしかねません。この資料を読んで北高生はどのように感じたのでしょうか。各自、意見を自由に記述していました。

ALTとして4年間お世話になったTehya先生に来ていただけるのが本日最後となりました。
職員朝礼において、教職員で離任セレモニーを行い、校長先生から次のような挨拶がありました。
Good morning, everyone.
I will introduce our great ALT, Ms. Tehya.
She has worked at our school for four years.
Unfortunately, today is the final day for her.
Well, Ms. Tehya, I’m so sorry
but we hope that you will have wonderful days here in Matsuyama.
Thank you for everything you did for my students and teachers.
I miss you so much.
Thank you very much!




本日4時間目307HRの授業では、英語によるディベートを実施しました。


また、昼の校内放送では海外研究・英会話部の生徒の通訳を介して、全校生徒に向けて挨拶をしていただきました。
Tehya 先生は、今後も松山東高校に御勤務されていますので、また、会えることを期待しています。
本当にありがとうございました。
本日6時間目、生徒会役員選挙を実施しました。
3密を避けるため、全校生徒が体育館に集まっての立会演説は実施せず、生徒は各ホームルーム教室にて立候補者の演説動画を視聴しました。
創立120周年の松山北高校、世代交代した生徒会メンバーが新たな歴史を刻みます。


7月4、5日、高校総体代替大会として県高校選手権大会の中予地区予選が、ニンジニアスタジアムで行われました。
男子110メートル障害において3年の池田海選手が14秒28をマーク、県高校記録を0秒01更新しました!
新聞掲載コーナーには、7月7日付愛媛新聞に掲載された大会結果をアップしております。是非ご覧ください。




土砂災害警戒情報が解除され、4時間目から授業を行いました。
夏の訪れを感じさせる暑い日差しの中、生徒たちは安全に留意して登校していました。

七夕に願いを込めて短冊を飾っている場所が校内にあるということで、取材に行ってきりました。場所は図書室。短冊に、進路、部活、友達とのこと…希望に満ちた願いが書かれていました。
七夕の雰囲気を味わいに、図書室に足を運んでください。そして、素敵な本との出会いがありますように。



