家庭クラブ 松山乳児院訪問
2025年10月8日 08時30分 [松北71]10月3日(金)中間考査最終日の午後から、1年生5名が松山乳児院を訪問しました。乳児院に到着後、各部屋に分かれて子どもたちと遊んだりお世話をしたりして、有意義な時間を過ごすことができました。参加した生徒は、保育士さんの子どもへの関わり方を観察するとともに、積極的に子どもたちとコミュニケーションを取って触れ合っていました。次回は、期末考査の最終日に実施します。
10月3日(金)中間考査最終日の午後から、1年生5名が松山乳児院を訪問しました。乳児院に到着後、各部屋に分かれて子どもたちと遊んだりお世話をしたりして、有意義な時間を過ごすことができました。参加した生徒は、保育士さんの子どもへの関わり方を観察するとともに、積極的に子どもたちとコミュニケーションを取って触れ合っていました。次回は、期末考査の最終日に実施します。
称賛式終了後、会議室よりリモートで初任者講話が行われました。
写真や資料を使って、自身の大学生活を中心にお話していただきました。授業の時間割についての話、サークル活動の話など、大学生活が楽しみになるようなお話でした。
最後に、大学生活は高校生活より自由にできることが増えるが、その中で、色々な活動に自ら積極的に参加することが大切だということを伝えていただきました。
中間考査終了後、会議室からリモートで称賛式が行われました。
今回は陸上部、水泳部、卓球部が表彰されました。
県新人戦では陸上部総合優勝、水泳部リレー競技1位など優秀な成績を収めております。
各部活動、次回の大会に向けて頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。
体育大会の思い出を写真で振り返ります。【撮影:文化創造(写真)部】
25日(木)6限、2年総合的な探究の時間で課題研究の中間発表会を実施しました。地域課題解決のためのテーマや設定理由・調査計画などを班ごとで発表し、今後の調査や解決方法に向けての情報交換の場にもなりました。
11月3日(土)本校地歴公民科前田教諭は、バスケットボールの愛媛県選手権大会を終え、松山市から自宅のある今治市に向かって車を走らせていました。自宅近くにさしかかった18時ころ、ほぼ暗闇に包まれた道路沿いに、不自然に倒れた自転車を発見しました。車を止め駆け寄ると、顔面血だらけで、ほぼ意識のない外国人らしき人物が、横たわっていました。
すぐに救急・警察に連絡し、救命措置を行いました。まもなく救急車は到着したものの、駆けつけた救急・警察の隊員たちは誰一人英会話ができません。本人の発するわずかな声も確認できず、状況も状態もわからない中、前田教諭は、持ち前の堪能な英語力で、本人の名前、国籍、今治市にいるという状況を聞き取り、男性が持っていたスマホで、市内のホテルにいた男性の奥様に連絡を取りました。しかし、男性は生死に関わる瀕死の重傷で、緊急手術の必要があり、今治市内の病院では対応できず、愛媛大学医学部附属病院に救急搬送されることになりました。
男性は、オーストラリアタスマニアから日本を旅行中のブレイク=アンドリュー氏で、奥様とサイクリングをしながらしまなみ街道を訪れていました。
事故現場に駆けつけた消防・警察は、直ちに英会話での対応ができず、緊急対応として、ただの第一発見者に過ぎない前田教諭に愛媛大学医学部附属病院までの同行を要請しました。
ここでさらに臨機応変な対応で大活躍したのが前田教諭です。男性の奥様と連絡を取り、今治市内で合流し、さらに男性の加入している保険が、海外での緊急手術にも対応するかを海外の保険会社に連絡し、確認を取るなどしました。また緊急搬送された愛媛大学医学部附属病院では、突然異国の地で起こった夫の命の危機に直面し、混乱する奥様に代わって諸手続を手伝い、奥様のために病院近くのホテルを手配するなど、まさに「神対応」そのものです。その後、前田教諭が今治市の自宅に戻ったのは、日付が変わった午前3時でした。
幸いにも、緊急手術は無事成功し、アンドリュー氏は一命をとりとめました。手術によって彼の顔面から顎にかけて、7枚のプレートが埋め込まれ、発見があと1時間でも遅れていたら、彼は、異国の地で生命を落としていたかもしれないとのことでした。彼の重篤さは、緊急手術を担当した愛媛大学医学部附属病院の医師が、前田教諭に『御礼状』を贈っていただいたことからもわかります。
11月19日(火)、少し落ち着いた奥様が、本校の井上校長を訪ねてくれました。そして、「前田先生は夫の命の恩人です。彼や彼の家族、そして病院のスタッフや愛媛の方たちの優しさに心から感謝します。」と涙ながらに語ってくれました。
11月26日(火)には、退院したばかりのアンドリュー氏も松山北高に来ていただき、前田教諭が担当する「地理探究」の授業の中で、オーストラリアの地理・自然や生活について紹介していただきました。
今回、前田教諭の「神対応」から、命の大切さや医学の進歩、人の優しさや人のつながりの偉大さ、英語の大切さなどを学びました。授業での交流を終えて、前田教諭、アンドリュー氏夫妻、そして生徒たちも満面の笑顔に包まれました。
その日の午後、夫妻はきっと「愛媛の愛」を胸一杯に、前田教諭に見送られ、松山空港から帰国の途につきました。
授業「公共」の一環で、松山税務署主催の「税に関する五・七・五」に応募した結果、本校二年生が見事優秀賞を受賞しました。松山税務署長が直接お越しになり、該当生徒を表彰してくださいました。
今、世の中では103万円の壁が話題になっていますが、この表彰をきっかけとして、税について考える高校生が増えることを期待します。おめでとうございました。
本日2限目、1C講座(1-789)において村田教諭による卓球の研究授業が行われました。
「お願いします!!!」と元気いっぱいのあいさつで始まった授業。
”安定したラケット操作を身に付け、いろいろな打球を学ぶ”ことをテーマにドライブやツッツキの特徴とラケットの操作方法を学びました。
1C講座の生徒の皆さんは、終始笑顔☺生き生きと意欲的に練習に取り組みました。
タブレット端末も活用し、自分たちのフォームも分析!
この50分で驚くほど生徒の皆さんの技術が向上しました!
12月のクラスマッチでは、本日の練習の成果を十二分に発揮してくれることと思います!
海外研究・英会話部では、数年前からアメリカ カリフォルニア州サクラメントのRosemont高校で日本語を学ぶ生徒たちとペンパル交流をしています。
今年の夏は、1、2年生部員42名がSummer Greeting Cardsを送りました。Rosemont高校の42名の生徒が1枚ずつ受け取り、喜んでくれました。
そして先日、今年度のペアリングが決まり、Rosemont高校の生徒たちから返事の手紙が届きました。Rosemont高校の校長先生からは、本校の井上校長先生宛の手紙もいただきました。
11月16日(土)に開催された愛媛県高等学校総合文化祭放送部門の朗読部門に、放送部の生徒2名が参加しました。1年生は今回が大会初参加です。入賞はできませんでしたが、本番では練習の成果を発揮することができました。審査員の先生方からいただいた講評をいかし、今後は新人大会に向けて練習に取り組みます。
11月12日(火)の放課後、第2回料理講習会を実施し、1、2年生28名が参加しました。今回の講習会はスイートポテトパイでした。パイの中には、さつまいも本来の甘さを活かした砂糖控えめの餡を作りました。クラスを超えて楽しく交流しながらお菓子を作り、放課後のひとときを穏やかに過ごすことができました。
海外研究・英会話部では、今年も市内在住の外国人ゲストを招き、文化祭に参加してもらいました。今回はインド、スリランカ、フィリピンなど出身の7名の方が来てくれました。
モザンビークのフェアトレード商品販売も行い、多くの生徒、保護者、先生方にお買い上げいただきました。売り上げは昨年度を上回る38,660円、募金は1,565円でした。
売上金と募金は、後日四国グローバルネットワークを通じてモザンビークへ全額寄付しました。
ご協力ありがとうございました。
昼休み終了後、体育館に全校生徒が集まり、サッカー選手権大会愛媛県予選優勝報告会が行われました。
全校生徒でサッカー部の優勝を称えました。
最後にサッカー部主将から、「苦しい戦いが続きましたが、応援してくださった皆様のおかげで戦い抜くことができました。全国大会も頑張ってきます。」と挨拶がありました。
全国選手権大会は12月28日から関東地方で行われます。皆様の応援よろしくお願いいたします。
全国の切符を掴みました!
熱い応援が力になりました。
本当にありがとうございました。
愛媛の代表として、全国の舞台で躍動してきます。
応援よろしくお願いします!
1年1・2・4組は、道後温泉、湯築城跡、子規記念博物館を巡りました。
愛媛を代表する観光名所「道後」の歴史や正岡子規の世界を通して、松山の伝統文化や文学について理解を深めることができました。
10日(日)にエミフルMASAKIで、松山青年会議所主催高校生英語プレゼンテーションコンテストが行われました。上位入賞とはなりませんでしたが、自ら志願した総合的な探究の時間の活動班の生徒は、ベトナム(ダナン)の高校生とのオンライン交流も含めた約5カ月間に及ぶ長丁場のなか、よく頑張っていました。
1年7・8・9組は、松山城、二の丸庭園、県美術館を巡りました。
各名所で様々な文化に触れ、有意義な時間を過ごせました。県美術館ではバンクシー展を開催しており、生徒たちは近代アートのすばらしさに釘付けでした。
2年1,2,6組が清水小学校を訪れ、小学1,2年生のみなさんと交流しました。
おりがみ、じゃんけん列車、だるまさんが転んだ、新聞じゃんけん、ハンカチ落とし…生徒たちは工夫を凝らし、多くの活動を準備して臨み、児童たちはとってもいい表情で活動に参加してくれました。
交流を通して有意義な時間を過ごすとともに、多くのことを学ばせていただきました。
11月6日(水)松山西中等教育学校にて、第17回全国高等学校英語スピーチコンテスト愛媛県代表選考会が行われました。本校からは2年生の菅野さんが出場しました。
自由題でのスピーチを発表するB部門に出場し、フェアトレードについて語りました。堂々とした発表で観客を魅了し、見事【最優秀賞】をいただくことができました!
菅野さんは来月高知県で行われる四国ブロック大会に出場します。全国大会への切符を手に入れられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!
11月5日(火)の放課後、有志153名で家庭クラブ主催の万葉苑清掃奉仕活動を実施しました。家庭クラブのこの活動は35年以上続く伝統的な活動です。爽やかな秋空の下、生徒たちは熱心に落ち葉を集めたり、草引きをしたりしました。作業後、万葉苑理事の藤原茂先生から、万葉苑内にある「楷の木」(学問の木)の由来も教えていただきました。
今治南高等学校卓球部 男子3名、女子1名が来校し、合同練習及び練習試合を行いました。
本校にいない戦型の選手もおり、経験を積むことができました。
午前中のみと短い時間でしたが、充実した時間となりました。
今治南高校卓球部の皆さん、ありがとうございました!
男子5名、女子6名で別府溝部学園高等学校を訪れ、練習試合を行いました。
シングルス、ダブルスで計98試合を行い、実戦経験を積むことができました。
フェリー、車で移動し、往復10時間を要しましたが実りの多い充実した時間となりました。
また、相手校の皆さん、顧問の先生に温かく迎えていただきました。
この度のご縁を大切にし、今後も定期的に練習試合をお願いしたいと思います。
本当にありがとうございました!
「テニス伊予銀カップジュニア選手権」 令和7年4月1日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250401-01)
3月27日(木)マドンナスタジアムで行われた準々決勝で今治西高校と対戦し、0-2で惜敗しました。
新2年生先発投手の粘り強いピッチングで守備陣も安定し、リズムの良い試合運びとなり、四死球などを機に得点チャンスを幾度となく作りましたが、最後の一本が出ずに敗戦となりました。
夏の大会まであと4か月。互いに叱咤激励しながらチーム内で競争し、頂上までのここからの3試合を勝ち抜く力を身につけたいと思います。
「今治西 逃げ切り辛勝 松山北打線つながらず」 令和7年3月28日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250328-04)
3月22日(土)に、福岡県営春日公園テニスコートで第47回全国選抜高校テニス大会が行われ、2年の武田壮さんが出場しました。接戦の末、残念ながら1回戦敗退となりましたが、この経験を糧に次の大会に向けて日々練習に打ち込んでいきます。応援ありがとうございました。
「全国高校選抜 テニス」 令和7年3月23日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250328-01)
3月24日(月)マドンナスタジアムで行われた3回戦で丹原高校と対戦し、8-1で勝利を収め、ベスト8に駒を進めました。
立ち上がりに苦しんだエースピッチャーでしたが、しっかりと立て直しゲームを組み立ててくれました。打線も14安打に足を絡めて常に攻撃をすることが出来ました。
準々決勝は27日(木)に今治球場で今治西高校と対戦します。秋の大会のリベンジができるチャンス、全員野球で頑張ります。
3月22日(土)宇和球場で行われた2回戦で内子高校と対戦し、勝利を収めることができました。
序盤のリードにより控えのベンチ入りメンバーが公式戦を経験することができました。その中で試合の流れを失うプレーが出てしまい、難しい試合にしてしまいました。チーム全体として大きな教訓を得ました。それを反省材料に3回戦に臨みます。
3回戦は24日(月)11:30からマドンナスタジアムで、丹原高校と対戦します。
3月20日にマドンナスタジアムで行われた春季大会1回戦で松山東高校と対戦し、5-3で勝利を収めました。
冬の練習を乗り越え成長した選手が活躍し、序盤~中盤は落ち着いた試合展開でした。終盤は松山東の粘り強い攻撃に押されましたが、最後まで集中力を切らすことなく接戦を制することができました。この試合を勝ち切れたことを自信として、今後も試合に臨みます。次戦は22日に宇和球場で内子高校と対戦します。
「春の全国高校選抜大会 愛媛勢の展望1」 令和7年3月8日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250310-04)
本日、卓球場にて3年生を送る会を行いました。
令和6年度は、男子部員5名、女子部員4名が卒業します。
受験勉強に専念するあまり会の存在を知らず遅刻した部員、体調不良や受験で本日欠席した部員もおり、全員揃うことはかないませんでしたが、チームを引っ張り、支えてきた先輩方に、後輩から感謝の気持ちを届けることができました。
みんなのこれからの益々の活躍を、心より応援しています!3年間、素敵な思い出をありがとう!
上記大会に、本校卓球部1年生 川村 侑生さんが出場しました。
1回戦は奈良県の選手。積極的に攻撃し、3-0で快勝、全国の舞台で1勝を挙げました。
2回戦は愛媛出身の選手。0-2から1ゲームを取り返すものの、1-3で敗れました。
先手を取られる苦しい展開の中、サーブを工夫し、ラリー戦では互角以上の戦いをしました。
全国の舞台で勝ち進むことのできるよう、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
1回戦 川村 3-0 上野 耀太(畝傍高/奈良)
2回戦 川村 1-3 月原 弘暉(名電中/愛知)
上記大会に、本校卓球部1年生 川村 侑生さんが出場しました。
1回戦は強豪校、遊学館の選手。
1ゲーム目は序盤リードするも、終盤追いつかれゲームを落としました。
2ゲーム目も落とし、あとのない3ゲーム目。
終盤粘りを見せ10ー10に追いつきましたが、あと1点が遠く、12-14で3ゲーム目も落とし、0-3で惜敗しました。
1回戦 川村 0-3 渡会 悠斗(遊学館高/石川)
全国区での戦いで、まずは初戦突破を目標にこれからも頑張ります!
「テニス角陸杯」 令和7年2月18日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250218-06)
2月8日(土)、徳島県において女子バスケットボール新人戦四国大会が開催されました。
一回戦で惜敗はしましたが、今季最大の寒波に負けない熱い戦いを繰り広げました。
多くの応援、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
松山北 75 - 83 城北(徳島県代表)
↑↑ 前日の練習の様子です。
「愛媛サッカーアウォーズ 国スポ4位 少年男子GP」 令和7年2月12日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250212-06)
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
予選を通過し、16校で争う県大会に挑みましたが、吉田高校と対戦し0-1で惜敗しました。
序盤での得点機に先制できなかったことが重い試合になってしまいました。
しかし、新2年生の投手2名がしっかりと勝負し経験が積めたことは夏に繋がります。
良い打球がもっともっと増えるように、もう一度振り込んで春休みを終えたいと思います。
そして、夏にもう一度、勝負できるチームに成長します。
愛顔グローカル 海外研究・英会話部では、今年度よりえひめグローバルネットワークと連携して、モザンビーク支援のための学習会やイベントを実施しています。そのモザンビークで、2月に集中豪雨が発生し、甚大な被害が発生しました。そこで、全校生徒に呼びかけ、募金活動を実施しました。2日間の昼休みだけという短い期間にも関わらず、多くの生徒、先生方の協力のおかげで、25,846円が集まりました。後日、えひめグローバルネットワークの事務所にお届けしました。ご協力、ありがとうございました。
暖かい日が差し、校庭の桜の花も満開に近づく中、今年度も25名の先生方とお別れをすることとなりました。離任される先生方それぞれの想いのこもったメッセージを、今後の学校生活に生かしていきましょう。新しい場所でのご活躍をお祈りしております。
3月26日(日) 興居島に行ってきました。
島民の皆様の前で 私たちの活動を 発表させていただきました。 感謝状とタオルも いただきました。 |
海岸の見える範囲だけでなく、見えないところにも多くのごみが漂着していることを知っていただけました。
2022年度の活動の様子を 泊港、由良港、船内に 掲載していただきました。 「株式会社ごごしま」さま いつもありがとうございます。 |
事務室および事務室前の棚の、改修工事が行われました。
明るい木目調で、よりあたたかさを感じる玄関となりました。
来年度の各種大会や発表会、コンテスト等で北高生が輝かしい成果を収め、棚の中がますます充実することを願っています。
本日、決勝トーナメント1回戦が行われました。
1回戦 堀本 1ー3 大内(福島東稜)
1ゲームは奪ったものの、残念ながら1回戦で敗退。
ベスト8進出はなりませんでしたが、全国の舞台で2勝1敗という立派な戦績を残しました。
この経験を糧とし、高校生活最後の総体に向けて日々頑張りますので、応援よろしくお願いします。
春の地区予選が行われ
東温高校との1回戦を8-4で勝利し、
新田高校との代表決定戦を4-1で勝利し、県大会へ進出します。
両ゲームともに、緊張感のある試合で勝ち切ることができ、良い経験ができました。
投手を中心に守りからリズムを作り、足を使ったプレッシャーをかける攻撃で得点するという、自分たちの野球が実践できたことは自信になりました。
2試合で出た課題をしっかりと克服し、30日から行われる県大会でも「ペッパーミル精神」で戦っていきます。
本日、卓球全国選抜大会個人の部予選リーグが行われました。
3人でのリーグ戦で堀本さんは2勝0敗、1位で予選通過。全国ベスト16に進出しました!
予選リーグ結果 堀本 3-1 上里(沖縄・宮古)
堀本 3-1 中村(栃木・栃木女子)
現在、練習会場で明日の試合に向けて練習、調整を行っています。
明日は1回戦、準々決勝の2試合が予定されています。
緊張を集中力に変えて、勝ち進んでください!応援しています!
日本武道館での全国選手権大会に出場しました。
2回戦敗退と厳しい結果でしたが、まだ1年生ということで、今後の成長につなげていければと思っています。来年度はまた新入生も入部してくれることを期待し、文武両道を目指していきたいと思います。よろしくお願いします。
3月24日から27日までの日程で、愛知県豊田市のスカイホール豊田にて全国選抜大会卓球競技の部が行われます。本日は、14:30より開会式が行われました。
個人の部愛媛県代表として、2年生の堀本結愛さん(久米中出身)が出場します。
明日は3名で予選リーグを行い、各リーグの1位が26日からのトーナメント戦に出場することができます。北高のみんなが、さらには愛媛県の卓球に関わる全ての人が応援しています。予選通過を目指して、全国の舞台で自分のプレーを信じて、実力を出し切ってください!