体育大会の思い出part2[写真部撮影]
2024年9月17日 07時15分 [松北19]写真部による体育大会の写真です。暑さに負けず頑張った大会の記憶を表現しました。
写真部による体育大会の写真です。暑さに負けず頑張った大会の記憶を表現しました。
本日、SHRの時間帯に学年集会が行われました。
3年生に対して、学年主任の先生から、体育大会を立派にやり遂げたことへのねぎらい、そして、切り替えを大切にしてほしい、というお話がありました。
3年生は熱心に耳を傾け、しっかりと話を聞いていました。
ここからは受験、そして進路実現に全力を注ぎ、チーム北高で一丸となって頑張っていきましょう!
週末、新人戦中予地区予選が行われました。
14日は中央公園テニスコートで個人戦が行われました。本校から7ペアが出場し、4ペアが県大会出場資格を獲得しました。
15日は空港東第四テニスコートで団体戦が行われました。
結果は以下の通りです。
個人戦 山本・藤原ペア(ベスト4)、渡部、重松ペア(ベスト8)
団体戦 ベスト4
選手一丸となり頑張り、個人戦、団体戦ともに好成績を収めることがきました。
県大会は11月2、3日に中央公園テニスコートで行われます。
秋季大会が始まりました。
9月15日(日)マドンナスタジアムで行われた1回戦で伊予高校と対戦し、9-4で勝利しました。
1年生3名の投手陣の頑張りと、北高の武器である足を使った攻撃で得点を重ね、2回戦へと駒を進めることができました。次戦は22日(日)西条ひうち球場で今治西高校と対戦します。
「卓球 県選手権兼四国選手権大会兼予選」 令和6年9月13日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240913-01)
「テニス 県選手権大会」 令和6年9月10日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240910-01)
昨年5月にもお世話になりましたRu-din、宇和島クラブ、しまなみ卓球教室所属の社会人の方々にお越しいただき、本校卓球場にて練習試合を行いました。
社会人の方々は使用ラケット、戦型とも多様であり、プレーの引き出しも豊富…生徒たちは社会人の方々のプレーからたくさんのことを学ぶことができました。
本校生徒は午前と午後に分かれて活動しましたが、社会人の方々には昼食をはさんで丸1日ご指導いただきました。本校生徒のために貴重な休みの時間を割いて指導してくださり、ありがとうございました!
今後の試合で本日の経験を生かし、よい結果を残すことで、感謝の気持ちを伝えさせていただきます!
8月25日(日)、広島県福山市のエフピコアリーナで開催された上記大会に、男子4名、女子3名が出場しました。
4~5名でのリーグ戦後、1位通過の選手のみがトーナメント戦に駒を進めることができます。
出場選手のレベルが大変高く、苦しい試合が続く中、1年生の川村 侑生 選手が見事予選リーグ4戦全勝!トーナメント戦に駒を進めました。
準決勝フルセットで勝利し、決勝戦の相手は小6ながら世界大会にも出場する、VICTAS契約選手でした。
1ゲーム目は終始リードを奪いながらも9-11で落とすと、その勢いのまま相手に押され、0-3で敗退。あと一歩のところでしたが、準優勝という立派な成績を残すことができました。
今回の敗戦を糧にそれぞれの課題を克服し、常に昨日の自分を上回ることができるよう、部員一丸となって日々の部活動を頑張ります。
8月25日(日)に大洲で高文連主催による第2回写真教室がありました。本校写真部員6名が参加し、大洲旧市街で高校生浴衣モデルの撮影を行いました。
「陸上 四国選手権」 令和6年8月25日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240826-04)
「陸上 四国選手権」 令和6年8月26日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240826-06)
8月9日(金)、高文連写真専門部主催の写真技能講習会に1・2年部員が参加しました。
全体会で、日本写真映像専門学校の田中一泉先生より全国高文祭優秀作品をもとに作品制作のポイントを講義していただきました。その後、部員が持参した写真に対して個別にアドバイスもしていただき、有意義な講習会となりました。
「国スポ予選 ライフル射撃 卓球」 令和6年8月20日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240820-01)
本校卓球部1年 川村 侑生 さん、2年 石丸 海羽 さんが、国民スポーツ大会 愛媛県少年チームの一員として、四国ブロック大会に出場しました。
男女とも残念ながら本選出場とはなりませんでしたが、強化練習、強化遠征を通して、意識も実力もより向上していました。
9月には愛媛県選手権、全日本選手権愛媛県予選(一般の部)が開催されます。
次の大会に向けて、目標を新たに頑張りますので、応援よろしくお願いします!
8月6日、7日の二日間、国立大洲青少年交流の家で開催された「愛媛県高等学校文化連盟主催の書道実技講習会」に参加しました。愛媛県内の書道部員99名が集い、団体代表として本校部長の山田さんが挨拶をしました。11月に開催される県高等学校総合文化祭(総文祭)の作品づくりや書体別講習などを行い、他校の書道部員と交流することもできました。
総文祭リーフレットに掲載されるテーマ揮毫に、2年の伊原さんが選ばれ採用されることになりました。大変光栄なことで、リーフレットが各学校に届くのが楽しみです。
3連休最終日、本校テニスコートでソフトテニス部OB戦が行われました。
10名のOBに参加していただきました。
午前中はリーグ戦、午後は男女に別れてトーナメント戦を行いました。
OBの方々にかき氷やおにぎりを頂き、とても楽しい大会となりました。
OBの皆様、ありがとうございました。
8月13日(火)坊っちゃんスタジアムで行われた新人戦で松山商業と対戦し、0-8で敗れました。
7回に守備の乱れが続いてのコールド負け。まだまだチームとして踏ん張る力がなく、自分たちの力のなさを痛感した試合になりました。攻撃面でも出塁することが少なく、足を使った攻撃ができませんでした。
春の甲子園をかけた秋季大会まで残り1カ月。この敗戦から得られた課題をしっかりと克服して、勝負できるチームへと成長できるよう、チーム内で切磋琢磨していきたいと思います。
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
華道部1年生樋口さん、岡さんが生けてくれました。
今回のテーマは「曲線の構成」、赤目柳、黄菊、しゃがを生けています。
躍動感、エネルギーが伝わってきますね。いつもありがとうございます。
令和4年度第36回愛媛県高等学校総合文化祭美術・工芸部門発表会の審査において、2年生の白木かのんさん、宮内羽菜さんが優秀賞、萩原彩乃さんが奨励賞を受賞しました。
優秀賞を受賞した2名の作品は来年度開催される第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会に愛媛県代表(7作品のうち2作品)として出品されることが決まりました。
今回の発表会に本校からは1,2年生合わせて19名が出品しました。絵画、デザイン、彫刻、工芸、映像と様々な分野で作品制作に取り組みました。作品鑑賞会では他校の素晴らしい作品を鑑賞することができ、今後の制作の糧にしていきたいと思います。
また、これに先立って募集されていた高文祭リーフレット原画においても1年生の関谷友夏さん、松下菜花さんの2名が優秀賞を受賞しました。
本日、リモートで称賛式が行われました。
様々な分野で北高生が大活躍しています!クラスメイトやチームメイトの活躍に刺激を受けている人も多いと思います。お互いに高め合っていきましょう!
みなさんの更なる活躍を期待しています。
11月12日、13日の2日間、県武道館にて県新人大会柔道競技の部が行われました。結果は以下のとおりです。
団体 男子 第3位
個人
男子 60kg級 第3位 白石 朝陽(1年) 女子 48kg級 第3位 藤田 奈央未(2年)
66kg級 第1位 本田 悠人(1年) 63kg級 第3位 北藤 朱里 (1年)
100kg級 第3位 矢間 司(1年)
この県大会では、少し成長した姿を見せることができました。その一方で、まだまだチームとしての課題や個人としての課題も数多く見付かりました。四国大会や1月の選手権大会では、これらの課題を一つひとつ解決していき、更に成長した松北柔道部を見せることができるよう日々の練習に励んでいきたいと思います。今後とも松北柔道部をよろしくお願いいたします。
高校生がサイクリングに関する正しい知識や技術を身に付けるとともに、地域の自然環境や文化への理解を深め、サイクリングを通じて、地域の魅力を発見・発信できる人材として活躍することを応援して開催された『第2回自転車甲子園』。
第1回での優勝に続いて連覇を目指しましたが、残念ながら第4位でした。
午前中の「道路交通法を基準としたクイズ」と「実技(雨天のため、パンク修理に変更)」が終わった時点で8位。昨年度と同様に出遅れましたが、午後からの「地域活動に関するスピーチ(プレゼン)」で見事巻き返し、上位4校の決勝へコマを進めました。
決勝は「自転車の交通事故を激減させる秘策は?」のテーマでディスカッションが行われました。「一時停止の標識だけでなく道路へ点滅板を設置することで、自転車も認識しやすく停止できるようになる!」などを立案し、多くの共感を得ることができましたが、それまでの得点差を逆転することができませんでした。
他校はサイクリングイベントの開催など数多くの魅力ある活動をされており、活動自体は見劣りしますが、出場メンバー3名の当日の頑張りで、ディフェンディングチャンピオンとして堂々と戦うことができました。
自転車甲子園の常連校として恥じないよう、在校生全員で交通安全の意識を高めていきたいと思います。
少し時は流れましたが…。10月30日(日)に子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン主催の「子ども・ユースキャラバン2022 in 松山市」に2年生5名が参加しました。このイベントは、2023年4月のこども家庭庁発足を視野に入れ、子どもからの意見表明の機会を提供として、政策決定者である国会議員や地方議員と子どもが意見交換するというものでした。当日は、子どもの権利について学ぶワークショップ「アクティビティで考えよう 子どもの権利」や、こども家庭庁の紹介、さらに子ども政策に対する期待などを国会議員・地方議員、および内閣官房こども家庭庁設立準備室などの行政機関の職員と話すグループワークなども実施されました。参加した生徒は、子どもだからこそ感じる想いを声にして形にすることを学び、しっかりと意見表明する機会を与えていただきました。
11月9日(水)の放課後、家庭クラブ委員4名がフードドライブで集めた食料品を「まつやま子ども食堂」に届けに行きました。今回は1年1~3組の担当でした。フードドライブの趣旨を理解してもらうところからのスタートで、苦労したクラスもありましたが、学年やクラスを超えた有志による寄付もあり、今月もたくさんの食料品が集まりました。毎回、北高生の温かい気持ちを実感しています。
11月8日(火)に、新任者である白石先生、髙岡先生に講話をしていただきました。
先生方の経験談を交えながら、進路選択や学習への向き合い方について話してくださいました。1年生は文理選択を前に、2年生はもうすぐ始まる本格的な受験生活を前に、3年生は今まさに努力している受験勉強、それぞれの立場で感じることがあったと思います。
2名の先生方からのアドバイスを生かし、よりよい高校生活を送っていきたいですね。
令和4年11月8日(火)放課後、図書館にてビブリオバトル決勝戦が行われました。
11月2日(水)予選を勝ち抜いた6名が自身のおすすめの本を熱く語りました!
以下、活動の様子です。
予選の様子
決勝の6名および決勝戦の様子
6名が紹介した本(写真左端より)
『「のび太」という生き方』『夏へのトンネル、さよならへの出口』『大地の五億年』
『雨の降る日は学校に行かない』『告白』『青空のむこう』
優勝は
『雨の降る日は学校に行かない』『告白』を紹介した2名(同点優勝)でした。
審査員(1,2年図書委員)の感想(一部抜粋)
「自分が選んだ本に対する愛があって、聞いていて楽しかった。」
「今回、紹介された本を読んでみたいと思います。」