修学旅行韓国班⑬
2024年5月18日 12時42分 [松北37]韓国最終日です。最後の買い物をして、旅行中お世話になった現地添乗員のキムさんに別れを告げ、これから飛行機に乗って松山へ向かいます。
韓国最終日です。最後の買い物をして、旅行中お世話になった現地添乗員のキムさんに別れを告げ、これから飛行機に乗って松山へ向かいます。
セントーサ島を後にし、クラークキーでのリバークルーズでシンガポールの夜景を見ました。
大都会の夜景は素晴らしく、感動しました。その後は、マリーナベイサンズで噴水ショーを見ました。こちらも感動的でした!
先程チャンギ空港に着き、もうすぐ帰国です。
韓国最後の夕食はチーズタッカルビです。チーズを伸ばして食べた後は、ごはんを入れてお腹いっぱいいただきました。
東大門でナイトショッピングを楽しみ、ホテルへ戻ります。
関東班最終日、昼ご飯は東京ドームホテルリラッサでの、豪華ランチバイキングを堪能しました。洋食、中華、韓国料理、エスニック料理など、世界各国の料理を食べることができました。みんな何度もおかわりをし、お腹いっぱいになりました。
これから飛行機に乗り松山空港に帰ります。
修学旅行北海道班は、羽田空港ロビーで解団式を行いました。
3泊4日の北海道は初めての連続で、本当に楽しく充実した旅となりました。
無事に旅程を終えることができそうです。
添乗員さんをはじめとする旅行会社の皆様、宿泊先や訪問先の皆様、見守り支えてくださった保護者の皆様…一生忘れない素敵な思い出をありがとうございました。
本日午前は女子の部活。社会人チーム「アイノス」の選手4名(うち1名は本校卒業生)が指導に来てくださいました。午後は男子の部活。卒業生の尾脇さんが来てくださり、レギュラーと時間の限りゲーム練習をしてくださいました。
また、午前、午後とも北卓会の方が練習を見に来てくださりました。皆様ありがとうございました。たくさんの方々に支えられていること、感謝の気持ちを大切にしながら活動しています。
午後の練習後、台をすべて片づけてワックスがけを行いました。
明日は県外遠征。男女で近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校にお邪魔し、実戦経験を積んできます。
月曜から、しっかりと止まる床で県総体に向けて頑張ります。
「陸上 中予選手権・南予選手権兼国スポ選考対象大会」 令和6年5月14日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240514-05)
「県高校総体 地区予選 卓球」 令和6月5月10日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240510-02)
「県高校総体 地区予選 サッカー」 令和6年5月9日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240509-05)
「県総体 中予地区予選 陸上」 令和6年5月8日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240509-03)
「県総体 中予地区予選」 令和6年5月7日付愛媛新聞
〇ソフトテニス
〇テニス ダブルス3位 石綿・武田ペア シングルス3位 石綿 武田
〇弓道 男子団体2位
〇剣道 女子団体2位 男子団体3位
(掲載許可番号:d20240508-02)
5月3日(金)~5日(日)に、陸上競技中予地区予選が行われました。写真はマイルリレー決勝の電光掲示です。詳しい結果は、下記リンクをクリックしてご覧ください。
4月28日、県営弓道場にて高校総体中予予選大会が行われました。
3年生にとっては、最後の県総体につながる大切な大会で、各学校のどの選手も集中力をみせていました。本校選手も、緊張感の漂う中健闘し、男子団体は22中で2位、女子団体は13中で5位に入賞し、県総体出場権を獲得しました。また、個人戦では2年生の瀧口さんが4位、3年生の佐伯さんが10位となり、県総体出場を決めました。
個人として、またチームとしての課題も見えた意義のある大会となりました。県総体では悔いの残らない試合をできるように、県総体までの残り約1か月、さらなる高みを目指して練習に取り組みます。
「県総体中予地区予選 ハンドボール部」 令和6年5月4日付愛媛新聞
女子ハンドボール部が決勝に進出、2点差で惜しくも敗れ準優勝でした。
(掲載許可番号:d20240507-04)
「県総体地区予選 バドミントン中南予地区」 令和6年5月4日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240507-03)
夏の大会に向けて、パンフレット用の集合写真を撮りました。
今年度も松山城を背景に、良い写真が撮れました。
今年は新たに選手17名、マネージャー3名が入部し、さらに活気のある活動ができています。夏の大会まで残り2ヶ月、できることを増やし、勝負できるチームに成長します!
4月27~29日、総体中予地区大会テニス競技が行われました。テニス部男子は、シングルス第3位に石綿凌空さん、武田壮さんの2名、ダブルス第3位に石綿・武田ペアという結果となり、個人戦は、シングルス3名、ダブルス3ペアが県大会への出場を決めました。
県総体に向けてさらに努力を重ね、パワーアップして本番に臨み、次への切符を手にしたいと思います。
4月29日(月)に高文連主催第1回写真教室「宇和れんげ祭り」に参加しました。くもり時々雨の中ではありましたが、多くの1年生が参加し、交流をはかることができました。
「台湾チーム初参加 女子野球子規記念杯」 令和6年4月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240430-06)
「高校総合文化祭 囲碁県大会」 令和6年4月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240430-5)
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
今朝は、放射冷却現象もあってずいぶん冷え込みました。寒さを吹き飛ばすように北高生は元気に登校してきます。県下で死亡事故が数多く発生しており、特に信号機のない横断歩道での事故も多く見られます。時間に余裕をもって登校を心がけてください。
保護者の皆様、大変寒い中での登校指導、ありがとうございました。
ひめぎんホールや愛媛県美術館などで高等学校総合文化祭が昨日から行われています。高校生とは思えない力感あふれる作品や繊細なタッチの作品などを参観して、素敵な時間を過ごすことができました。展示された本校生の作品や演奏の一部を紹介します。
今日は、清水小学校の2年生17人が、校外学習「まち探検」として本校に来てくれました。少し肌寒かったのですが、児童の皆さんは元気いっぱいでした。見る物すべてが新鮮で、たくさんの質問がありました。
「高校では、どんな勉強をするのですか」「生徒の人数は何人ですか」「小学校と違うことは何ですか」「どんな部屋がありますか」…と、次々質問が飛んできます。中には、「怖い先生はいますか?」という質問があり、本校1年生は「悪い事しないと大丈夫。優しくていい先生ばかりです。」と答えていました。
清水小学校の皆さん、いろいろな発見ができましたか。また、是非遊びに来てくださいね。
ここ最近、11月にしては異例の暖かさと思っていましたが、着実に冬の足音が迫ってきているようで、寒くなってきました。発熱や体調不良で欠席する生徒も増えてきています。月曜日からはマフラーも着用可となりました。
保健委員会からのメッセージがホワイトボードに書かれていました。特に、受験に向けて頑張っている3年生は、十分に栄養と休養を摂りながら、進路実現に向けて頑張ってください。
昨日に引き続いて数学の初任者研修会を実施しました。本日は、北高教員の授業の参観、そして3名の先生による授業と研究協議が行われました。初めての生徒を前にしながらも堂々と、そして、チャレンジ精神にあふれた授業で感心しました。今回の研修を糧に授業力の向上に努め、数学が好きな生徒を一人でも多く育ててほしいと思います。6人の初任者の先生方、お疲れ様でした。
今年度新規採用された数学の初任者6名が本校に集まって授業研修会を実施しました。本日は、開会行事、教頭講話、そして3名の先生による授業と研究協議が行われました。9月の授業研修会に続く2回目の北高での研修ですが、授業プリントやICT教材を準備して“わかる授業”が展開されていました。
今日は5時間目に、3年7組がクラウドファンディングをテーマにしたポスターセッションを英語で行い、2年生1クラスが聴衆として参加しました。11のテーマに分かれて班ごとに何時間もかけて調べた上でまとめた企画を英語でプレゼンしていました。学校の駐輪場の照明設置や松山中心部の再開発、四国への新幹線誘致、地域コミュニティ活性化に向けた公民館建設など、高校生目線で課題を見いだしての企画でとても興味深いものでした。英語力も磨きをかけることができたと思います。次は、2年生に発案を期待したいと思います。
先ほどまで冷たい秋の雨が降っていましたが、「文・武・心」の石碑前の菊の花がちょうど見頃になっています。
先週から教育実習に来ている泉先生が、1年1組でホームルーム活動「あなたのアイデンティティとは? ~AIにとって代わられない自分らしさ~」というテーマで研究授業を行いました。人間とAIの違いについてグループでの話し合いでは、人間は、「感情がある、自分で考える力がある、三大欲求がある」の他に「相手の気持ちを理解できる、創造力がある、緊急時の対応ができる、読解力に優れている」といった意見が出て感心しました。AIには負けない強みを身に付けていかないといけませんね。
11月6日(火)に、全校朝礼で新規採用教員講話として西岡先生の講話がありました。先生が在籍していた工学部での学びについて触れて、マラリアの研究に没頭したことや研究発表の際には英語が必要であることなどを熱く語りかけました。最後に生徒に、「明確な目標をもって、大学に行ってほしい」「大学や研究室を自分で調べてみよう」「行動することが大切!」とメッセージを送りました。