島点描 憧れの分校で島おこし
2024年7月24日 19時44分 [松北36]「島点描 憧れの分校で島おこし」 令和6年7月24日付愛媛新聞
中島分校の記事が愛媛新聞に掲載されたので、紹介します。
(掲載許可番号:d20240724-12)
「島点描 憧れの分校で島おこし」 令和6年7月24日付愛媛新聞
中島分校の記事が愛媛新聞に掲載されたので、紹介します。
(掲載許可番号:d20240724-12)
7月18日(木)、海外研究・英会話部ではALTのAbbie先生のお別れ会をしました。Abbie先生から挨拶の言葉をもらった後、部長がお礼の言葉を伝え、みんなで準備したプレゼントを贈ると先生はとても感動してくれました。先生と別れるのは淋しいけれど、先生から学んだことを胸に、これからもグローバル人材を目指して楽しみながら学んでいこうと思います。
【Abbie先生からのメッセージ】I have had an amazing experience working with the staff and students of Matsuyama Kita high school. My experience in Japan would not have been the same without them. I hope that you can use what you have learned with me to explore the world and experience amazing new opportunities! I want you to be confident to make mistakes and still have fun using English! I hope you can meet and talk with many people from around the future; as friends or even helping a stranger buy a train ticket! Thanks again to all!!
美化委員と有志生徒、約70名でカレッジロードの清掃活動を行いました。暑い中での作業で大変でしたが、きれいにすることができました。
科学部が科学研修会に参加してきました。
普段、取り組んでいる課題研究について、講義や実験を通して学びました。
特に、各種金属板、食塩水、ティッシュなどを用いてできるだけ高い電圧を出せる方法を見つける実験では、各校の合同チームで熱いバトルを繰り広げていました。
本校3年生の河内倫大さんが1Vの電圧を突破する方法を最初に発見し、注目されていました!
その後は、8月の全国総文祭に出場するメンバーでの発表練習会でした。全国大会に向けて、発表練習会は大変良い機会になりました。
1学期グループマッチの名場面Part2を掲載します。学校行事で大いに盛り上がる北高生のパワーを感じました。
「第106回全国高校野球選手権愛媛大会第13日」 令和6年7月27日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240728-02)
7月26日坊っちゃんスタジアムで行われた準々決勝で済美高校と対戦し、2-3で惜敗しました。
初回に2点を先制したものの、追いつかれ同点で5回を折り返しました。その後も互角の戦いが続きましたが、力一歩及ばず敗戦となりました。
投手2名の力投を野手陣が堅実な守備で支える、自分たちの目指す野球ができました。「北高を選んで、野球を続けて良かった」最後に3年生が語った言葉を胸に、次なる課題に取り組み、さらなる高みを目指して頑張ります。
スタンドから3年生の熱い声援が後押しをしてくれ、勇気をもって試合に臨むことができました。北高の素晴らしさを感じられる時間でした。
最後になりましたが、各方面からのご声援ありがとうございました。試合を重ねるたびに成長していく選手たちの糧になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
7月26日に第17回「えひめ教育の日」推進フェスティバルが文教会館(松山市道後)で行われ、本校から6つの文化部が参加しました。県内の教育機関や教育関連団体の方々に本校生の文化的活動やボランティア活動を紹介するよい機会となりました。
7月24日西条ひうち球場で行われた3回戦で松山工業と対戦し、6ー2で勝利することができました。
2回戦と同じような展開で苦しい時間が続きましたが、8回の好機に打線がつながり、逆転勝利を収めることができました。
準々決勝は26日に坊っちゃんスタジアムで済美高校と対戦します。これからの試合も全員の力を集結して戦います。
「ライフル射撃 西四国選手権兼四国夏季片手撃選手権大会」 令和6年7月25日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240725-09)
「一挙5点 松山北逆転」 令和6年7月25日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240725-08)
「第106回全国高校野球選手権愛媛大会 第9日」 令和6年7月23日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240724-01)
「ソフトテニス 県高校夏季大会中予地区予選」 令和6年7月23日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240724-02)
7月22日坊っちゃんスタジアムで行われた2回戦で、宇和島南中等教育学校と対戦し4-3で勝利しました。
序盤に失点し苦しい流れではありましたが、5回までに同点に追いつき試合の流れをつかむことができました。そして、8回のタイムリーで逆転勝利を収めることができました。
3回戦は24日に西条ひうち球場で松山工業と対戦します。次戦も全員で力を合わせて勝利をつかみ取りたいと思います。
7月19日(金)3年生の卒業ライブを行いました。300人を超える観客の方に来ていただき、たくさんの暖かい声援をもらって会場が熱気で包まれました。ありがとうございました。また、差し入れ等いただきました保護者の方々、会場を提供してくださったサロンキティ松山の皆様、日々の練習でお世話になったサウンドガーデンの皆様、本当にありがとうございました。
「テニス 四国ジュニア選手権」 令和6年7月22日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240722-06)
7月13日~16日、香川県総合運動公園にて、第42回四国ジュニアテニス選手権大会(18・16才以下)が行われました。本校からは、県予選を勝ち抜いた4名(3年石綿・上永、2年武田・森)が出場しました。その中で見事シングルスで3位に入賞した石綿凌空さんが、有明テニスの森公園(東京)で行われる全日本ジュニアテニス選手権大会に出場します!応援してくださった皆様、ありがとうございました。
「幼い頃からテニスを続けてこられたのは、今まで支えてくださった先生方や家族のおかげです。ありがとうございました。ずっと憧れていた有明のテニスコートで、自分らしいテニスをしてきます。」(石綿選手)
7月18日に行われた1回戦で新居浜高専と対戦し、14-3で勝利を収めることができました。
初回から鋭い打球と走塁で得点を重ね、優位に試合を進めることができました。
また、吹奏楽部と3年生有志によるスタンドからの演奏、声援が勇気を与えてくれました。吹奏楽部、3年生有志、グラウンドの選手で『チーム北高』として球場全体を盛り上げました。
悪かった点をしっかり反省し、次戦に向けてしっかりと準備をしたいと思います。
応援、ありがとうございました!
「第106回全国高校野球選手権愛媛大会 第6日」 令和6年7月19日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240719-02)
「国スポ予選 卓球」 令和6年7月19日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240719-03)
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
「みんなでやる、毎日やる、好きな本でよい、ただ読むだけ」
朝読書の4原則です。
朝の10分間、静かな環境で本に親しむことにより、心を落ち着かせてよいスタートを切り、澄みたる瞳で1日の学習活動を実りあるものにしましょう。
また、生徒手帳の212ページには推薦図書「松北50選」が掲載されています。
213ページからは読書記録になっています。
生徒手帳を活用するとともに、図書館を利用して素敵な本に出会えますように。
ICT教育の充実を目指して、今年度より2年生の学習活動用に iPad 45台が導入されました。
本日、2年生保健体育「男女差」という学習内容で、ロイロノートを活用した授業が展開されました。
ロイロノートだからこそ気軽に質問を先生に送ることができ、その内容について、みんなで考えを深め、盛り上がりました。
これから授業での活用について研究を重ね、「心躍る学び合い」を実践していきたいと思います。
3年生の受験に向けた取組みとして、5月30日(土)から、土日祝日の学校開放を行っています。
開放時間は8時30分から16時50分までの間で、学習する時間帯、内容等は生徒自身が決めます。
本日2日目、生徒たちは黙々と学習に取り組んでいました。
また、職員室や準備室を訪ねて、教科担当に質問をする姿も見られました。
2・3年生の選抜クラスを対象に、愛媛県出身の東大・京大生とオンライン会議を実施しました。
・教科ごとの勉強方法
・東京大学・京都大学の魅力
・センター試験と2次試験のバランス
・今している勉強の意義
など、
実に2時間半にわたり、熱く語っていただきました。
東京大学・京都大学を狙わずとも、非常に有意義な内容ばかりです。
会議の様子は録画してあるので、具体的にどのような内容だったか気になる人は、進路室まで来てください。
本日7時間目、生徒総会及びグループ抽選会が行われました。
密を避けるために、クラス代表、生徒会、グループリーダー以外はHR教室の電子黒板を利用して、会の様子を視聴しました。
校長、生徒会長の話のあと、グループ長が飛龍、北斗、銀河、青雲の抽選を行いました。
これからグループマッチ、体育大会等を通して、グループ内の団結を図るとともに、仲間とともに青春を謳歌してほしいと思います。
3密を避けるため、グラウンドで学年集会が行われました。
2年生になって、自分がすべきこと、すべきでないことの区別や2年生としての心構えについてお話がありました。
松山北高校の生徒だと自信を持っていえる行動ができることを期待します。
臨時休業中に、1年生がマスクを製作しました。各自で材料を準備し、様々な大きさ、色、形のマスクが完成しました。マスク用ゴムが入手困難で、Tシャツのバイアスを代用して工夫した生徒もいました。「中学生以来、久しぶりの裁縫で気分転換になった」、「手作りが楽しかった」等の感想がありました。授業で完成したマスクを着用しました!
3年生の教室にお邪魔しました。対面にならないようにして、静かに昼食を摂っていました。昼食を終えた生徒は、マスクをして勉強していました。
第2教棟で、新しいデザインの夏服を着ている1年生を見かけました。
本校は合服、夏服等の移行期間は設定しておりません。一人ひとりがその日の天候、体調に合わせて判断しています。
「優勝賞金 コロナ基金に -競艇の平髙選手が寄付-」
2020年5月18日付愛媛新聞
5月18日の愛媛新聞で、競艇選手として活躍している平髙奈菜選手が、新型コロナウイルス対策支援基金に100万円を寄付したとの紹介がありました。
なんと平髙選手は、平成18年(第57回)松山北高校卒業とのこと。厳しい世界に身を置きながら、本校が目標とする「社会貢献できる人材」としても活躍されている姿に勇気づけられます。
(掲載許可番号:d20200526-02)