称賛式 10月2日(水)
2024年10月2日 21時57分 [松北39]体育館で称賛式が行われました。
全国(書道部)四国(陸上部)、県大会(陸上部、水泳部、放送部、テニス部)で活躍した多くの生徒が称賛されました。
体育館で称賛式が行われました。
全国(書道部)四国(陸上部)、県大会(陸上部、水泳部、放送部、テニス部)で活躍した多くの生徒が称賛されました。
9月27日(金)放課後、ベトナム[ダナン]の高校生徒とオンライン交流を行いました。松山青年会議所主催高校生英語プレゼンテーションコンテストの事前研修として、2年生課題研究グループが参加。松山市内の高校生ともオンラインでつながり、松山とダナンについてお互いが調べたことを発表し合うなど貴重な経験となりました。
26日(木)6限総合的な探究の時間に、先週に引き続き2・3年希望生徒を対象とした愛媛大学出張講義を実施しました。今回は、教育学部・社会共創学部・理学部・医学部の4講座を開講。大学院生も参加して質疑を行った講座もあり、充実した時間となりました。
各部門の1位は以下のとおりです。
競技:飛龍 応援:飛龍 仮装:青雲 装飾:飛龍
総合優勝 飛龍 総合準優勝 銀河
「佐賀国スポ 県勢の展望①」 令和6年10月2日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20241002-02)
「佐賀国スポ 県勢の展望③」 令和6年10月4日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20241004-08)
「陸上 えひめ記録会」 令和6年10月1日付愛媛新聞
(掲載許可番号:20241001-08)
「県高校新人大会 競泳」 令和6年10月1日付愛媛新聞
(掲載許可番号:20241001-07)
「県高校新人大会 ソフトテニス」 令和6年10月1日付愛媛新聞
(掲載許可番号:20241001-06)
「県高校新人大会 テニス」 令和6年10月1日付愛媛新聞
(掲載許可番号:20241001-05)
「県高校サッカー」 令和6年9月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240930-06)
「2024 国スポ ライフル射撃」 令和6年9月29日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240930-02)
「2024 国スポ ライフル射撃」 令和6年9月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240930-05)
本日は一般の部男女シングルスの予選が行われました。
愛媛県内の大会で一番レベルの高い大会で、思うようなプレーをなかなかさせてもらえず、3回戦までに全員敗退しました。
今回の経験を糧とし、10/12(土)に行われる全日本予選ジュニアの部男女シングルスでは、1名でも多くの選手が予選を通過できるよう頑張ります!
〇男子シングルス 3回戦敗退 川村
〇女子シングルス 2回戦敗退 石丸 三根生
松山市総合コミュニティセンターで行われた上記大会に、出場条件をクリアした男子4名、女子2名が参加しました。
社会人も出場するハイレベルな大会ですが、男子ダブルスで小山・松下ペアが見事3位入賞を果たしました!
結果は以下の通りです。
〇混合ダブルス 初戦敗退 川村・石丸 小山・三根生
〇男子ダブルス 第3位 小山・松下 初戦敗退 川村・灘野
〇女子ダブルス ベスト8 山藤(東雲)・石丸 初戦敗退 三根生・安宅(松山卓球教室)
松山商業高校男子卓球部と合同で近畿大学附属高等学校福山校に1日お邪魔し、練習試合を行いました。
本校卓球部員8名で約100試合行いました。レギュラーメンバーはいい勝負をすることができましたが、全体としては大きく負け越し、たくさんの課題を見つけることができました。
1年生は初めての、そして2年生は最後の新人戦。
1か月後の県新人大会に向けて、部員一同頑張ります!
「国民スポーツ大会 少年男子 惜敗4位」 令和6年9月26日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240927-02)
9月23日(月)西条ひうち球場で行われた秋季大会2回戦で、今治西高校に敗戦しました。
序盤は互角に戦えたものの、1つのボークをきっかけに失点してしまい、一気に流れを失いました。
守備力は安定し、走力では常に相手にプレッシャーをかけながら攻撃できていました。通用しなかった『打力』『投手力』のレベルアップを図り、来春以降はこういった試合でも勝負でき、勝てるチームへと成長します。
「秋季高校野球予選 県大会出場の16校出そろう」 令和6年9月24日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240924-07)
「県高校新人大会 陸上」 令和6年9月24日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240924-08)
9月21日(土)、令和6年度愛媛県高等学校新人水泳競技大会が行われました。
○ 第2位
男子400m自由形、200mバタフライ、4×100mメドレーリレー
○ 第3位
男子100m背泳ぎ、200m背泳ぎ、200m個人メドレー、4×50mフリーリレー
女子200mバタフライ、200m背泳ぎ、4×100mメドレーリレー、4×50mフリーリレー、4×100mフリーリレー
※ 男子16種目、女子11種目、合計27種目入賞
1、2年生のチームで臨む最初の大会でしたが、夏の練習の成果を十分に発揮できた素晴らしい結果でした。3年生が引退したことで総体よりも人数は減りましたが、応援や他の選手のサポートなどを1人1人が考えて懸命に行うことができていました。
期待していたタイムが出なかった種目もいくつかありましたが、それは今後に向けての伸びしろです。秋冬の短水路シーズン、来年の総体に向けてまた一丸となって頑張っていきます。
松北水泳部の活躍に期待していてください!今後とも、応援よろしくお願いいたします。
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
本日、今年度松山北高校に着任した15名の先生の新任式が実施されました。
新任者を代表して、友澤義弘校長が挨拶を行いました。
明日は新クラスで点呼の後、リモートにて新任式・始業式、そして担任発表があります。
朝、余裕を持って登校してください。みなさんの元気な笑顔、楽しみにしています!
NPO団体松山北高校興居島ボランティアチームからの連絡です。
4月10日と11日に予定していた興居島での島四国清掃ボランティアですが、現在の新型コロナウイルスの感染状況を考慮し中止とします。
写真は3月末のものです。
本館4階男女トイレの修繕工事が始まりました!
上記箇所の他に、今年度は第4教棟3階及び1階の男女トイレの修繕工事が行われます。北高の設備を、北高生皆で大事に使っていきましょう。
本校を3月1日に卒業した池田君、野本君(陸上競技部)、奥野君(愛顔スポーツ部)の進路が記事に取り上げられました。
それぞれの進路先での、さらなる活躍を期待しています!
「春、新たな舞台へ 県内高校生アスリート」 2021年4月1日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20210401-02)
郷土研究部では今年度の研究テーマのひとつとして、松山市小野地区に残る「小野小町伝説」(民俗学の泰斗、柳田國男も著書の中で言及しています)について調べています。
今回は、桜の花にうららかな春の陽が差す「小野谷」にある正観寺を訪ね、ご住職から伝説についてのお話しを伺い、貴重な史料をお貸しいただきました。また、伝説にゆかりの深い梅元廃寺も案内していただきました。
地域の方々は今も梅元廃寺の管理をされており、伝説をとても大切にしていらっしゃいます。
小野谷には古墳時代後期(6世紀中頃)に築造された葉佐池古墳もあり、古くから地域の重要拠点として栄えたところです。
9世紀の人物で六歌仙に数えられる小野小町と、古くからの歴史ある小野谷の間がどのような糸で結ばれたのか。自分たちなりの答を探求していきたいと考えています。
3月30日に行われた伊予銀カップダブルスの部で、女子の土居・白石ペアがベスト8まで勝ち進みました!
準々決勝で第1シードと対戦。健闘したものの、力の差を見せつけられての惜敗でした。
男子は2ペアとも初戦から苦戦を強いられ、接戦をものにできずの惜敗でした。
2日間の実践経験を糧に、総体に向けてさらに力をつけていってほしいと思います。
4月1日。令和3年度がスタートしました。
新年度も松山北高校をよろしくお願いします!
下校時における交通安全のために設置されている「一時停止」の表示が新しくなりました!
北高のイメージキャラクター「好古くん」が生徒の皆さんを見守ってくれています。
令和3年度「交通事故0」を目指して、時間と心にゆとりを持った生活を心がけたいと思います。
長井俊朗校長。先日60歳の誕生日を迎えた。教員生活37年。
最後の日を迎えた長井校長の眼差しは達成感に満ちていた。
校長は全校生徒のことをいつも気にかけており、称賛式や式辞では生徒一人一人の活躍を取り上げることで、生徒の自己肯定感、互いを認め合う心を育みました。
生徒を愛し、生徒に愛される校長でした。
教育委員会のホームページには長井校長執筆の「私の教育実践―之を楽しむ者に如かず―」が掲載されています。本校テニス部員との活動の様子や写真が紹介されていますので、ぜひご覧ください。(タイトルをクリックし、PDFファイルをダウンロードしてお読みください)
37年間、本当にありがとうございました。
3月18日(木)、2年生修学旅行の代替行事として演劇倶楽部『座』による「野菊の墓」の観劇を行いました。(詳細については3月18日北高日記をご覧ください)
壌 晴彦 様より、本校生徒たちの感想文抜粋をいただきましたので、ここに紹介します。
ワークショップ、観劇を通して、これからの日本文化、日本語を大切にしていこうとする気持ちの種を生徒たちの心に蒔いてくださいました。貴重な機会をありがとうございました。
古典ならではの美しさは古典をまだ勉強している私たちには分かります。だからこそ私たちが次の世代に古典の素晴らしさを伝えて行きたいと思いました。
ワークショップの中で壤さんがおっしゃった「良い文章を読み、良い音楽を聴き、美しい形や所作を見て、自分の頭の中にたくさんの引き出しを作っておくことで想像力が生まれる」という言葉が心に残った。
今日の公演で耳に刻んだ「美しい日本語」を忘れません。自分たちが学んで「正しい日本語」を伝えて行く必要があるんですね。
もっと多くの古典作品を読んでみたいと思いました。
この観劇は、日本文化について深く知りたいと思うきっかけになりました。読書や観劇で日本について学ぶ習慣をつけたい。
今の日本は日本語を大切にすることを忘れていることに気付きました。これからの生活の中でも、日本語の一つ一つを大切にしながら生きていきたいと思います。
日本の歴史、文化にもっと触れてみたいと思った。
今まで観た劇の中でも、一番言葉が耳に入り、そこに込められた想いが伝わってきました。
一語一句、しっかりと心に響いてきて、魂を込めて伝えようとするプロ意識に圧倒されました。
正直、自分が見てきた劇の中で、一番上手な役者さんたちの集団だと思いました。
みなさん、小さな仕草まで気を配って演じられていて、本当に物語のキャラクターがそのまま出てきたのではないか思うぐらいでした。たった一度の人生でこんなすばらしい劇を見ることができ、すごく嬉しいです。
美しい日本語は、丁寧な言葉遣いや綺麗な日本語選びだけではなく、私たちの態度、話し方、全てを総合して「美しい日本語」だと評価されるのだと思いました。
本当にピアノとチェロの生の音楽がきれいでした。
「言葉を伝える」難しさ、そして楽しさを学んだ。
古典文学の重要性に改めて気付けた貴重な体験でした。私は将来は国語の先生になりたいと考えているので、古典文学をもっと伝えていけたらいいなと思いました。
日本語という美しいことばを使う誇りを持って、きれいな日本語を話す大人になりたいと思います。
やっぱり人の声ってすごいと思った。演技が自然でかつ聞き取りやすく、すばらしさに鳥肌が立ちました。
2日間、僕たちのために松山に来ていただき、素晴らしい公演をしてくださりありがとうございました。これからも沢山の人を楽しませてほしいです。
自分の言葉で人の心を動かせるようになりたい。
美しい日本語を正しく話せるようになり、人を傷つけるのではなく、人を思いやるために言葉をつかっていきたい。
今では失われてしまった、古くに用いられていた日本語を学んでみたいと思いました。それをいかに人に伝えられるかという点にも注意して生活したい。
言霊を生み出すのは自分なのだと実感できました。
本はとてもすごい文化だと思いました。これをきっかけにどんどん本を読もうと思います。
自分は幼稚園の教諭になりたいと考えています。幼少期の言葉は将来に大きく関わってくると思うので、正しい日本語を、子供たちに正しく教えて、子供たちが「話すことが好き、人に想いを伝えるのが好き」と思えるように、まずは自分が心がけていきたいです。
日本の「ことば・姿・音楽」の美しさを日常生活でしっかりと感じ、昔の人たちが残してきたものをもっと大切にしていきたい。
「本を焼く国はやがて人を焼く」という言葉を思い出した。日本民族の財産であるこの文化を、私たちが守っていかないといけないと思った。
自分は音楽教師を目指しているので、どのように言葉を伝えるか、今回学んだことを伝えたいと思った。
自分も日本人として誰からも綺麗だと言ってもらえる日本語を話せるようになりたいと思いました。
今年度最後のボランティアチーム報告です。
2月から回収を進めていたエコキャップ(ペットボトルキャップ)を松山市社会福祉協議会・松山市ボランティアセンター(松山市総合福祉センター)に持っていきました。2か月ほどの回収期間でしたが90リットルごみ袋2袋分になりました。
先日は使用済みカイロを郵送しました。
ボランティアセンターではほかにも、ベルマークやプルタブ、古切手などを回収しているようです。
4月から回収を再開します! ご協力をお願いします。