生徒会役員選挙 7月4日(木)
2024年7月4日 17時15分 [松北75]本日は生徒会役員選挙が行われました。
立会演説では立候補者たちがそれぞれの公約やビジョンを熱く語りました。生徒たちは候補者の演説を聴いた後、教室で投票を行いました。
リーダーシップを発揮してより良い学校づくりに取り組んでくれることを期待しています!
本日は生徒会役員選挙が行われました。
立会演説では立候補者たちがそれぞれの公約やビジョンを熱く語りました。生徒たちは候補者の演説を聴いた後、教室で投票を行いました。
リーダーシップを発揮してより良い学校づくりに取り組んでくれることを期待しています!
「島点描 忽那諸島を行く① 大浦港」 令和6年7月2日付愛媛新聞
中島分校に関する記事が愛媛新聞に掲載されたので紹介します。
(掲載許可番号:d20240702-02)
6月27日(木)Classi株式会社から三浦様を講師にお招きし、教職員を対象に、Classi校内研修会を実施しました。学習記録や学習トレーニング等、各機能の効果的な活用について、実際に操作しながら学びました。授業や課題、面談等で生徒一人一人の学力向上や進路実現をサポートできるよう、活用していきたいです。
6月20日(木)、学研教育みらいから波多野洋司先生を講師にお招きし、3年生を対象に小論文講演会を実施しました。講演では、小論文を作成する時の注意点や、志望分野に関わる時事問題、志望理由書の書き方、オープンキャンパス参加のために準備しておくべきことなど、進路実現に向けて今知っておきたい情報を沢山お話ししていただきました。
放課後は希望者を対象に、志望分野別のミニ講義や個別相談を行っていただきました。会場である会議室に入れないほどの3年生が参加し、波多野先生のお話に下校時間ギリギリまで熱心に耳を傾けていました。
多くの3年生が部活動を引退し、受験勉強を本格的に始める時期です。今日お話いただいた事を糧に、進路実現に向けてやるべきことを各自しっかりと考え、歩んでほしいと思います。
令和3年度本校卒の林新さんが代表挨拶を行いました。
「魚の研究 愛南で励む 愛媛大南水研 新顔9人町長に抱負」 令和6年6月22日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240624-02)
「めざせ!夏の甲子園 愛媛大会48チームの横顔⑤」 令和6年7月5日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240705-01)
「陸上日本選手権」 令和6年6月30日付愛媛新聞
本校卒業生であり、本校体育科 石丸 皇士 教諭のご子息である 石丸 颯太 選手が、棒高跳びにおいて見事3位に入りました!来年の世界選手権出場を目指して、頑張ってください!応援しています。
(掲載許可番号:d20240701-02)
【試合結果】
団体 第3位
ダブルス 準優勝 石綿・武田ペア
第3位 上永・篠浦ペア
シングルス ベスト8 石綿、武田
6月14~16日、松山中央公園で四国総体が行われました。県総体を勝ち抜いた他県の強豪チームと対戦し、最後まで全力で戦うことができました。全国選抜高校テニス大会出場をはじめ、これまでチームを引っ張てきた3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。応援に来てくださった校長先生、卒業生、生徒の皆さん、そして何よりもいつも支えてくださる保護者の皆様、ありがとうございました。これからは1・2年生が中心になってがんばります。これからも松北テニス部をよろしくお願いします。
「卓球 フジ杯えひめオープン」 令和6年6月25日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240625-03)
「国スポ予選 テニス 県予選最終選考会」 令和6年6月25日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240625-04)
6月15日(土)、16日(日)、第78回愛媛県高等学校総合体育大会水泳競技大会が行われました。
第2位
男子4×100mメドレーリレー、男子4×200mフリーリレー
第3位
男子400m個人メドレー、男子200m背泳ぎ
女子100mバタフライ、200mバタフライ、100m背泳ぎ、200m背泳ぎ
※ 男子10名、女子5名、合計15名が四国大会出場権獲得
タイムや順位はもちろん素晴らしかったですが、26名の部員が一丸となって応援したり、サポートしたりする姿に部全体の成長を感じました。個人競技ではありますが、『チーム』として臨む重要性を再認識することができました。
四国大会は7月13日(土)、14日(日)に香川県で行われます。県総体以上の結果を残すことができるように1ヶ月しっかり頑張りたいと思います。
たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
徳島県のとくぎんトモニアリーナにて、四国高等学校卓球選手権大会が開催され、男女団体、ダブルス男子2ペア女子1ペア、シングルス男子5名女子2名が出場しました。
結果は以下のとおりです。
男子団体予選リーグ
3-1 高松中央 3-1 高知小津 0-3 城南
2勝1敗 2位…予選リーグ敗退
男子ダブルス 小山・灘野ペア 釣井・川村ペア 2回戦敗退
男子シングルス ベスト16(3回戦敗退) 川村 釣井 松下 2回戦敗退 小山 灘野
女子団体予選リーグ
3-0 中村 3-0 脇町 0-3 四学香川西
2勝1敗 2位…予選リーグ敗退
女子ダブルス 二神・石丸 初戦敗退
女子シングルス 2回戦敗退 石丸 初戦敗退 三根生
毎年恒例の『三年生のみ』の交流試合を坊っちゃんスタジアムで行いました。
この試合は、ベンチ入り登録20名のメンバーから外れた選手や、メンバー入りでも打撃や守備など控えメンバーとしての役割をする選手にとって、高校生活最後の打って・取って・投げて・走ってが目一杯できる試合です。
多くの在校生・卒業生がスタンドに詰めかけ、保護者、1・2年生の野球部員とともに公式戦さながらの熱戦になりました。2年4か月の全ての努力が詰まった3時間、今年も彼らの成長の証を見せてもらいました。多くの『奇跡』いや『軌跡』を感じ、感動を与えてくれました。
7月13日開幕の夏の大会に向けて、ここからはチームの勝利のために何ができるのか?何をしなければならないのか?を考え行動し、チーム一丸になって頑張ります!
「四国高校選手権」 令和6年6月18日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240618-10)
「男子三段跳び 渡部(松山北)堂々連覇」 令和6年6月18日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240618-11)
「男子八種競技 小林(松山北)圧勝」 令和6年6月18日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240618-12)
「78回県高校総体 競泳」 令和6年6月17日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240618-01)
「四国高校選手権」 令和6年6月17日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240618-02)
(掲載許可番号:d20240618-03)
「四国高校選手権」 令和6年6月15日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240617-02)
(掲載許可番号:d20240617-03)
「78回県高校総体 競泳」 令和6年6月15日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240617-01)
四国高校選手権大会が、6月15日・16日を中心に行われました。
女子バスケットボールは、一回戦で敗れはしましたが、優勝した高知中央高校と第2クオーター以降互角の戦いを展開しました。そして、最後まで熱い声援をありがとうございました。北高、かっこよかった。
「あすから陸上四国高校選手権」 令和6年6月14日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240614-03)
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
3月18日(木)の総合的な探究の時間とHRの時間に、「バーチャル市役所」の取組成果について、GoogleMeetを利用してのオンライン発表会を実施しました。「バーチャル市役所」では、1年生が「人口減少社会に生きる私たち」をメインテーマに8つの課題についてグループに分かれて研究してきました。
代表生徒による発表テーマとタイトルです(発表順に記載しています)。
1 「まちづくり・社会基盤」:坊っちゃん列車を活用するには?(1年5組)
2 「地域づくり・市民活動」:移住の推進(1年8組)
3 「福祉・子ども」:子供を育てやすい環境や制度(1年2組)
4 「医療・健康」:がんの予防から始める医療と健康(1年8組)
5 「環境・リサイクル」:みかんの皮(1年2組)
6 「仕事・産業・観光」:松山の魅力 in 道後(1年2組)
7 「防災・安全」:南海トラフ大地震における被害を減らすために(1年6組)
8 「教育・文化・スポーツ」:松山市をより良くするために(1年1組)
chromebookなどを活用して調べた内容や市役所への質問内容、自分たちで直接調査した内容などをもとに課題や改善方法などが発表されました。
「バーチャル市役所」の成果発表後にはNPO団体松山北高校興居島ボランティアチームの活動報告会も実施しました。
1 松山北高校・中島分校コラボ清掃(1年4組)
2 松山市興居島「共選場」訪問(ボランティアチーム)
3 エシカル甲子園2020発表(ボランティアチーム)
分校とのコラボ清掃は1年4組の生徒に代表して参加してもらい、活動内容を報告してもらいました。これからも分校との絆を深めていきたいと考えています。
共選場とは、イヨカンの選別作業を行っているところです。生産者から出荷までの普段の生活では目にする機会のない場所を見学させてもらいました。
エシカル甲子園とは3月26日に徳島県で開催される全国大会です。
来年度もこれらの取組を発展させていきたいと考えています。
修学旅行の代替行事として先日のスポーツデイに続き、本日はその第2弾。文化活動と校外活動を行いました。
演劇倶楽部『座』による「野菊の墓」では、2時間の演劇に魅了されました。15歳の少年政夫と2歳年上の民子との淡い恋を描いた作品で、ピュアであることの尊さ、本当の幸せとは何なのかを深く感じさせられる素敵な公演でした。最後のシーンでは涙を見せる生徒もいて、2年生にとっては大切な時間となりました。観劇の機会をご準備くださった木本康聖様(本校OB)、壌晴彦様をはじめとした『座』の皆様に改めてお礼申し上げます。
校外活動では、とべ動物園やこどもの城などでクラスの融和を図りました。新しく生まれた「とべもりジップライン」に挑戦する生徒も多く、晴天の中、級友との時間を満喫しました。また、年末に行われたスピードスケートの全日本ジュニアショートトラック・男子1000mで優勝した越智大翔君が所属するクラスは伊予鉄スポーツセンターでアイススケートを楽しみ、彼のスピード感に全員が足を止め見入っていました。
2年生が、認定NPO法人 演劇倶楽部『座』による「野菊の墓」公演(3/18)と「言霊」ワークショップ(3/17)に参加しました。この文化活動は、本校第34回卒業生の木本康聖様からご提案いただいたもので、「美しい日本語を伝えていく」ためのワークショップに参加し、その活動をふまえた上で観劇させていただくという壮大なものです。今回の公演とワークショップは、全国公演に先駆けてのもので、多数のメディアの取材に囲まれて注目された中で実施されました。
3月17日(水)はまず、ワークショップに参加しました。私たちの母語である日本語の特質をわかりやすくご講義いただき、「野菊の墓」の台詞を、母音で発声してみるという活動に挑戦しました。
私たちが日常の中で何気なく用いている母語ですが、その一音一音を意識して発声することは、自分の話し言葉を意識することにつながり、それは自分自身の内面を意識することにもつながっていきます。第一線で活躍されている俳優さんたちの発声に圧倒されながら、あっという間に時間が過ぎていきました。
美しい日本語という意味でも、そして、「野菊の墓」という作品自体に対しても、明日の公演が待ち遠しい一日になりました。
松山大学薬学部で,薬剤師のお仕事を体験しました。
写真は,散剤(粉末の薬)・水剤(液体の薬)・軟膏剤(塗り薬)を実際に『調剤』している様子です。最近の薬剤師は聴診器を使って,薬がどのように作用しているか確認する業務もあるようで,聴診器の体験もさせていただきました。
この体験を,今後の進路選択に役立ててください。
3月16日(火)の午後、1年生のクラスマッチが行われました。
バスケットボール、ハンドボール、ドッジボール、バレーボール、卓球、かるた
が実施され、どの種目も盛り上がりました。
クラスマッチの最後には、
教員チームvs生徒代表チーム
のエキシビションマッチが行われました。
生徒たちは1年間の成長をぶつけるかのように、容赦なく戦いに挑んでいました。
1年生全体がすごく盛り上がり、良い雰囲気のままクラスマッチは終了しました。
まもなく、今のクラスは解散となってしまいます。
コロナ禍の状況の中、良いクラスを作ることができたのは、みなさんの素晴らしい力によるものです。
2年生になると新しいクラスになりますが、
今よりもさらに素晴らしいクラスを作っていってください。
今後の成長も期待しています。
各部活動でもセレモニーが行われました。
先輩方にこれまでの感謝の気持ちを伝える際、感極まる後輩も…
2年生はこれから最高学年としての自覚をさらに強め、部をまとめ、新たな伝統を築いてください!
海外研究・英会話部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
女子卓球部
男子卓球部
スポーツデイの午後からは『北高ちょりんぴっく』と題して,ミニ運動会を開催しました。短い準備期間でしたが,2年生体育委員が中心となり,趣向を凝らした種目で大いに盛り上がりました。
暖かな日差しに包まれた本日、今年度最後のクラスマッチが開催されました!
種目はバレーボール、ハンドボール、卓球、ドッジボール、かるた。
声を掛け合って元気にプレーし、行事を存分に楽しんでいました。
競技の最後に、生徒チーム対教員チームのエキシビションマッチが行われました。白熱したラリーが続き、会場は大いに盛り上がりました。
続いて文系クラスです。
先日、国公立大学前期日程の合格発表が終わりました。
今年度の卒業生は、コロナ禍による休校などもあり不安な受験期を過ごしました。しかし、ハンデとなる試練をうまく乗り越えてやる気にかえ、地道に頑張りました。後輩たちにも無言の教えとなる素晴らしい姿でした。教員たちも受験日直前まで教科の補習や小論文・面接などの個別指導にかかりました。そして、それに応えて、受験生として粘り強い努力をしてくれました。そして今、すばらしい成果が現れてきています。
《3/16日現在の合格状況》
国公立大学合格者186名(うち難関大7名、総合型・学校推薦型71名、前期115名)
松山大学合格者428名(のべ人数)
国公立大学の詳細は→こちらから御覧ください
2年生は3年生0学期(受験生への移行期)と呼ばれる時期をすでに迎えています。卒業生の後に続いてくれることを願います。
公立大学の中期日程は3月8日、後期日程は12日に実施されました。合格発表は20日頃に行われますので、結果が判明しだい更新予定です。