3年生直前学習会
2025年1月14日 08時11分 [松北10]1月11日(土)・1月12日(日)に実際の試験会場になる愛媛大学でプレテストを行いました。持参物や服装なども共通テスト本番を意識し、良い雰囲気で実施することができました。
1週間後には、個々の実力を最大限に発揮できると信じています。
3年生の皆さん、平常心で頑張ってください。
1月11日(土)・1月12日(日)に実際の試験会場になる愛媛大学でプレテストを行いました。持参物や服装なども共通テスト本番を意識し、良い雰囲気で実施することができました。
1週間後には、個々の実力を最大限に発揮できると信じています。
3年生の皆さん、平常心で頑張ってください。
各ホームルーム教室へのリモート配信(Wi-Fi環境の関係で、102HRは除く)で、第3学期始業式が行われました。
校長先生からは、サッカー部の活躍、受験を目前にした3年生への激励、とてつもない伸びしろがある若い皆さんへのメッセージ、そして竹内まりやさんの「今を生きよう」という歌の紹介がありました。(第3学期始業式 式辞)
学び、成長する場で、皆さんがどのように成長していくのか…2025年、ますます充実した1年としましょう!
真っ白の爽やかなセカンドユニフォームで駒澤オリンピック競技場を駆け抜けました。優勝を狙う堀越高校の壁は高かったですが、意地の1点を取り、終了のホイッスルが鳴るまでボールを追い続けました。北高史上最高の成績を残してくれたサッカー部は、皆様の声援を忘れず次のステージに進みます。競技場での、そしてテレビ&スマホ前での大声援、本当にありがとうございました。
サッカー部の挑戦は、これから大学受験本番を迎える多くの北高3年生にも勇気と希望を与えてくれたはずです。全てが繋がっています。頑張れ北高3年生!!
サッカー部の皆さん、皆さんには感謝しかありません。我々にも初めての景色を見せてくれて、本当にありがとう!!!
度重なるお願いで申し訳ありません。同窓の方々をはじめとする、松山北高校にご支援・ご協力をいただいている皆様に、継続してお願い申し上げます。詳しくはこちらをクリックしてください。どうぞよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
元旦から最高の報告ができます!サッカー部、見事2回戦を突破して(1対0龍谷富山)、北高史上初のベスト16進出です!2回戦も”美攻賢守”で強敵を破り、勝利しました。次戦、ベスト8をかけ、あの堀越学園(東京A代表)と戦います。明日(1月2日12:05キックオフ)、駒澤陸上競技場でお会いしましょう!
年を越えての戦い継続となりました。嬉しい悲鳴です!同窓の方々をはじめとする北高関係者の皆様、お手元に届いている文書の通り、北高全体への引き続いてのご支援を深く深くお願い申し上げます。
6回目の選手権大会出場で、ついにやりました!強敵東海大山形に1対0で劇的勝利!川崎市とどろきスタジアムは、応援生徒、保護者、後援会、同窓生など、駆け付けてくださった方々の歓喜の渦に包まれました。松山北高校サッカー部を応援してくださったすべての皆様に感謝です。また、8年振りのこの大会出場をきっかけとして、松山北高校全体に多大なるご支援をくださった皆様に、改めて感謝申し上げます。
次戦は12月31日(火曜日)、味の素フィールド西が丘、対龍谷富山(富山県代表)、14:10キックオフです。
ご家族との大切な時間を過ごす年末年始、参加する応援生徒の健康面、当然予算の事等、諸々の事情により、次戦以降の組織だった応援はできませんが、まだまだ皆様のご支援とご協力が必要です。どうか引き続きの応援を切にお願い申し上げます。
サッカー部、おめでとう!そして、ありがとう!次戦も信じてるよ!!
海外研究・英会話部の部員のうち約30名が、日本赤十字社愛媛県支部が初めて開催した国際理解イベントに参加しました。
松山さかのうえ日本語学校代表の山瀬さんによる講演を聞き、松山在住の外国人の方々と一緒に多様な文化や価値観についてディスカッションをしました。他校の生徒とも交流することができ、思い切り英語を使って充実した時間を楽しみました。
今治西高校で県弓道新人大会が開催され、本校からは男子団体・個人と女子個人が出場しました。
男子団体が予選1位で決勝トーナメント進出を決め、トーナメントでも力を出し切り決勝まで進みました。惜しくも決勝では敗れましたが、見事準優勝に輝きました!県大会上位2チームに入ったため、3月に高知県で開かれる西日本高等学校弓道大会の出場権を得ることができました。
気温が上がらず寒い中、出場した全員が今持てる力を出し切りました。3月の大会、そして4月の総体に向けて、今後もさらなる高みを目指して練習を積み重ねていきます。
寒い中、応援に来てくださった保護者の皆様、日頃から応援してくださる皆様、ありがとうございました。
「県高校新人大会 弓道」 令和7年1月14日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250114-03)
先日の高校選手権大会で見事ベスト16入りした本校サッカー部の、選手権前の取材記事が広報まさき1月号に掲載されましたので、ここで紹介させていただきます。
広報まさき1月号(令和7年1月1日発行)掲載
↑ リンクはこちらをクリックしてください。
「みんなの特報班 「売店なし」56校中13校」 令和7年1月5日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250106-01)
「松山北8強ならず」 令和7年1月3日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250103-04)
「松山北16強 堅守で主導権」 令和7年1月1日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250103-02)
第103回全国高校サッカー選手権
3回戦 松山北 1-6 堀越(東京A)
全国ベスト16!北高サッカー部の歴史を塗り替えました!
多方面からのたくさんのご支援、応援をありがとうございました!
第103回全国高校サッカー選手権
2回戦 松山北 1-0 龍谷富山(富山)
初戦に続く無失点勝利で、初の全国ベスト16入りを果たしました!
3回戦は1月2日12:05~、駒沢陸上競技場で東京A代表の堀越高校と対戦します。
皆様、応援よろしくお願いします!
「松山北『全国1勝』」 令和6年12月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20241230-03)
第103回全国高校サッカー選手権
1回戦 松山北 1-0 東海大山形
8年ぶり6度目の選手権出場で、見事初戦突破!
そして、念願の初勝利!
愛媛県勢の初戦突破は2019年の大会以来とのことです。
2回戦は31日14:10~、味の素フィールド西が丘で富山代表の龍谷富山と対戦します。
皆様、応援よろしくお願いします!
県新人大会ベスト8以上の高校による県選抜大会が行われました。
松山北高校は1回戦で新田高校と対戦しました。結果は0-3と敗退しましたが、選手は粘り強く戦うことができました。次の大会は2月に行われる冬季高校ソフトテニス団体対抗戦になります。
いつも保護者や多くの方々の応援ありがとうございます。団体対抗戦も引き続き応援よろしくお願いいたします。
「全国高校ソフトテニス」 令和6年12月26日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20241226-07)
「卓球高校選抜四国予選」 令和6年12月24日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20241224-05)
「ハンド高校選抜県予選」 令和6年12月24日付愛媛新聞
男女とも見事決勝リーグ進出を決め、男子2位、女子3位という結果でした。男子は来年行われる四国大会に駒を進めました。全国目指して頑張ってください!
また、ベストセブンに本校から男子2名、女子1名が選出されました。
(掲載許可番号:d20241224-04)
11月16・17日に松山中央公園にて全国選抜高校テニス大会四国地区大会が行われました。代表決定戦で敗れたために、残念ながら全国大会出場とはなりませんでしたが、最後まで粘り強くプレーすることができました。
団体戦では全国大会出場という目標を達成できず悔しい結果となりましたが、来年の3月に行われる全国選抜高校テニス大会には、個人戦シングルスで2年生の武田壮さんが出場します。応援よろしくお願いします。
「新人戦中予地区大会のリベンジができて全国大会に出場することになり、とても嬉しいです。支えてくださった先生方や家族にとても感謝しています。来年の県総体では、団体戦・個人戦ともにインターハイに出場できるように日々精進していきます。」(武田さんコメント)
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
2月3日(金)、第24回コムズフェスティバルに家庭クラブ委員21名が参加しました。今回、松山市男女共同参画推進センター(コムズ)から発表依頼を受け、愛媛県高等学校家庭クラブ研究発表大会、学校家庭クラブ活動の部で最優秀を受賞した「松北diversity project ~地域社会との多様な関りを目指して~」をプレゼンテーションしました。その後、松山東高校SGH部と北高生がグループに分かれて「高校生と考えるこれからのダイバーシティ」というテーマで意見交換会を行いました。ダイバーシティ(多様性)について、身近なところからアイデアを出し合い、意見を発表しました。両校生徒がお互いに刺激を受けただけでなく、地域の大人にも高校生が考えていることを知ってもらうよい機会になりました。