本校生徒会では、「やがて主権者となる高校生は、身近な地域の課題に関心をもち、その解決策を考え、行動することが大切である」という趣旨のもと、昨年度より、人口減少の続く興居島をフィールドに調査・聞き取りを行い、興居島の魅力と課題をライフステージごとにレポートとしてまとめることで、「興居島の魅力」を広く発信し、Uターン者・移住者増を目的として活動してきました。
本年度は、「ごごしま検定」を作成・実施し、興居島の情報や魅力を広く知っていただくことにより、島を訪れる人の増加や島の方々の郷土への誇り(シビックプライド)を高め、興居島の一層の魅力アップ、人口減少抑制に繋げることを計画していました。しかし、7月の西日本豪雨により、興居島も柑橘園の崩落・農道の寸断など深刻な被害を被ってしまいました。
そこでわれわれは、「興居島の復興」をメインとして活動することにしました。
文化祭では、興居島の被災状況を展示し、義援金を募りました。(義援金は興居島まちづくり協議会伝統文化継承部長の菅様に、先日お渡ししました。御協力いただいたみなさん、ありがとうございました。)
10月の中間テスト最終日には、がれきの除去後も泥などの汚れが残る神社の清掃や土嚢積み、また、被災した「島四国」の札所の清掃・かたづけを、地域の方々と協力しながら行いました。作業の合間には、テングサを使った郷土料理をいただいたり、励ましや感謝の言葉をたくさんいただきました。本来なら島の方々のお手を煩わせることなく行うべき活動ですが、温かいお心遣いをいただき、楽しく、やりがいを感じながら活動することができました。本当にありがとうございました。
今後は、「島四国」全体の調査や清掃、「秋の収穫祭」での催しなどを計画しています。
われわれの活動が、少しでも興居島の方々のお役に立つことができればと考えています。





今日は、10月の北高人権デーです。今回は、アメリカの人気コーヒーチェーン店で起こった差別的な接客について考えました。また、9月の人権デーで扱ったLGBTについての学習の感想も配布され、自分の考えを深めることができました。身の回りに起こっている事例に目を向けて、自らの人権意識を高めてほしいと思います。

【祝! 河添選手 走り幅跳び 優勝、三段跳び準優勝】
福井県で実施された第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」の陸上競技女子走り幅跳びで本校の河添千秋選手が6m07をマークして、見事に優勝を果たしました。また、翌日に行われた三段跳びでは12m64をマークして2位となりました。
さらなる高みを目指しての挑戦を応援したいと思います。


中間考査も終わり、各教科テスト返却が行われています。3年生は、文系と理系に分かれて学年集会を行いました。文系生徒は武道場に集まって、3人の先生から貴重なアドバイスを受けました。北高の先生は、一人一人の進路実現を応援しています。
○不安や焦りを感じる時期です。独りよがりで勝手なことをしている人はいませんか?
○周りの気遣いを当たり前と思ってはいけない。勉強に専念できる環境に感謝して。
○主体的に受験に取り組んで、もっと疲れてもいいのでは。(まだまだ、やれる!)
○今後の100日をどう過ごすか。先生方から祝福されるように、生活習慣もきちんと。
○人がやっていることに流されない。自分が間違えたことを次に生かして。
○本物のプライドを持って、気持ちを定めて、頑張っているオーラをお互いに。
○今、丁寧に努力をすること。自分としてできる“背伸び”をして成長していこう!

10月18日(木)の午後に行われる学年行事の事前学習が体育館で行われました。
放送部の生徒が中心となり、プレゼンテーションソフトを用いて「ふるさと松山」について調べてきたこと、学んでほしいポイントなど、クイズも交えながら全体に向けて説明をしました。
来週はクラス単位で3コースに分かれ、ふるさと松山の歴史や文化について学習します。

3連休が明けて、中間考査の3日目の朝を迎えました。考査中は朝読書を中止して学習時間に充てています。どの教室も静まりかえって、直前の勉強に集中して取り組んでいました。考査もあと残り一日です。

今日は午後から、愛媛県総合教育センターから清水幸一先生、近藤安美先生をお招きして、「『主体的・対話的で深い学び』の視点からの学びの改善」と題した研修会を実施しました。途中で、「主体的と自発的の違いは」「対話的と会話的の違いは」と発問されたり、ペアを作って互いに「主体的・対話的・深い学び」の説明を促されたり、教員もアクティブに学ぶことができました。教材研究や授業研修を重ねて、松山北高の授業力のさらなる向上を図っていきます。お二人の先生、ありがとうございました。

今日は午後から職員研修として、「こころの教育 プロフェショナル育成事業参加報告研修会」を実施しました。2回の研修に参加した大西教諭から、いじめの予防と対応、スマホ時代の大人が知っておきたいことについて説明がありました。スマホについては、情報についていけない教員が多く、現状について知識を得て理解する必要性を感じました。
