第103回 全国高校サッカー選手権大会 優勝
2024年11月11日 19時03分 [松北42]全国の切符を掴みました!
熱い応援が力になりました。
本当にありがとうございました。
愛媛の代表として、全国の舞台で躍動してきます。
応援よろしくお願いします!
全国の切符を掴みました!
熱い応援が力になりました。
本当にありがとうございました。
愛媛の代表として、全国の舞台で躍動してきます。
応援よろしくお願いします!
英会話部では、数年前よりアメリカのRosemont高校生と交流を続けています。
冬休みに年賀状を書いて送ったところ、返事の手紙が届きました。
プレゼントが同封されていたり、日本アニメのイラストが描かれていたりして、みんなで喜びました。
井上校長先生にも、Rosemont高校の校長先生をはじめ管理職の先生方からカードをいただきました。
昨年の7月7日から約7か月ぶりに、徳島城南高校を訪れました。
卓球台8台でシングルス、ダブルスを計153試合行い、大幅に負け越しました。
7か月の間に、開いていた差がますます開いた印象で、本校部員にとって発奮材料となりました。
攻めても返球され、相手のボール1球1球の質が大変高く、学ぶことの多い1日となりました。
年度末のお忙しいときに練習試合を受けてくださり、ありがとうございました!
今治南高等学校卓球部 男子3名、女子1名が来校し、合同練習及び練習試合を行いました。
本校にいない戦型の選手もおり、経験を積むことができました。
午前中のみと短い時間でしたが、充実した時間となりました。
今治南高校卓球部の皆さん、ありがとうございました!
男子5名、女子6名で別府溝部学園高等学校を訪れ、練習試合を行いました。
シングルス、ダブルスで計98試合を行い、実戦経験を積むことができました。
フェリー、車で移動し、往復10時間を要しましたが実りの多い充実した時間となりました。
また、相手校の皆さん、顧問の先生に温かく迎えていただきました。
この度のご縁を大切にし、今後も定期的に練習試合をお願いしたいと思います。
本当にありがとうございました!
「テニス伊予銀カップジュニア選手権」 令和7年4月1日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250401-01)
3月27日(木)マドンナスタジアムで行われた準々決勝で今治西高校と対戦し、0-2で惜敗しました。
新2年生先発投手の粘り強いピッチングで守備陣も安定し、リズムの良い試合運びとなり、四死球などを機に得点チャンスを幾度となく作りましたが、最後の一本が出ずに敗戦となりました。
夏の大会まであと4か月。互いに叱咤激励しながらチーム内で競争し、頂上までのここからの3試合を勝ち抜く力を身につけたいと思います。
「今治西 逃げ切り辛勝 松山北打線つながらず」 令和7年3月28日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250328-04)
3月22日(土)に、福岡県営春日公園テニスコートで第47回全国選抜高校テニス大会が行われ、2年の武田壮さんが出場しました。接戦の末、残念ながら1回戦敗退となりましたが、この経験を糧に次の大会に向けて日々練習に打ち込んでいきます。応援ありがとうございました。
「全国高校選抜 テニス」 令和7年3月23日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250328-01)
3月24日(月)マドンナスタジアムで行われた3回戦で丹原高校と対戦し、8-1で勝利を収め、ベスト8に駒を進めました。
立ち上がりに苦しんだエースピッチャーでしたが、しっかりと立て直しゲームを組み立ててくれました。打線も14安打に足を絡めて常に攻撃をすることが出来ました。
準々決勝は27日(木)に今治球場で今治西高校と対戦します。秋の大会のリベンジができるチャンス、全員野球で頑張ります。
3月22日(土)宇和球場で行われた2回戦で内子高校と対戦し、勝利を収めることができました。
序盤のリードにより控えのベンチ入りメンバーが公式戦を経験することができました。その中で試合の流れを失うプレーが出てしまい、難しい試合にしてしまいました。チーム全体として大きな教訓を得ました。それを反省材料に3回戦に臨みます。
3回戦は24日(月)11:30からマドンナスタジアムで、丹原高校と対戦します。
3月20日にマドンナスタジアムで行われた春季大会1回戦で松山東高校と対戦し、5-3で勝利を収めました。
冬の練習を乗り越え成長した選手が活躍し、序盤~中盤は落ち着いた試合展開でした。終盤は松山東の粘り強い攻撃に押されましたが、最後まで集中力を切らすことなく接戦を制することができました。この試合を勝ち切れたことを自信として、今後も試合に臨みます。次戦は22日に宇和球場で内子高校と対戦します。
「春の全国高校選抜大会 愛媛勢の展望1」 令和7年3月8日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250310-04)
本日、卓球場にて3年生を送る会を行いました。
令和6年度は、男子部員5名、女子部員4名が卒業します。
受験勉強に専念するあまり会の存在を知らず遅刻した部員、体調不良や受験で本日欠席した部員もおり、全員揃うことはかないませんでしたが、チームを引っ張り、支えてきた先輩方に、後輩から感謝の気持ちを届けることができました。
みんなのこれからの益々の活躍を、心より応援しています!3年間、素敵な思い出をありがとう!
上記大会に、本校卓球部1年生 川村 侑生さんが出場しました。
1回戦は奈良県の選手。積極的に攻撃し、3-0で快勝、全国の舞台で1勝を挙げました。
2回戦は愛媛出身の選手。0-2から1ゲームを取り返すものの、1-3で敗れました。
先手を取られる苦しい展開の中、サーブを工夫し、ラリー戦では互角以上の戦いをしました。
全国の舞台で勝ち進むことのできるよう、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
1回戦 川村 3-0 上野 耀太(畝傍高/奈良)
2回戦 川村 1-3 月原 弘暉(名電中/愛知)
上記大会に、本校卓球部1年生 川村 侑生さんが出場しました。
1回戦は強豪校、遊学館の選手。
1ゲーム目は序盤リードするも、終盤追いつかれゲームを落としました。
2ゲーム目も落とし、あとのない3ゲーム目。
終盤粘りを見せ10ー10に追いつきましたが、あと1点が遠く、12-14で3ゲーム目も落とし、0-3で惜敗しました。
1回戦 川村 0-3 渡会 悠斗(遊学館高/石川)
全国区での戦いで、まずは初戦突破を目標にこれからも頑張ります!
「テニス角陸杯」 令和7年2月18日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250218-06)
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
本校生徒会では、「やがて主権者となる高校生は、身近な地域の課題に関心をもち、その解決策を考え、行動することが大切である」という趣旨のもと、昨年度より、人口減少の続く興居島をフィールドに調査・聞き取りを行い、興居島の魅力と課題をライフステージごとにレポートとしてまとめることで、「興居島の魅力」を広く発信し、Uターン者・移住者増を目的として活動してきました。
本年度は、「ごごしま検定」を作成・実施し、興居島の情報や魅力を広く知っていただくことにより、島を訪れる人の増加や島の方々の郷土への誇り(シビックプライド)を高め、興居島の一層の魅力アップ、人口減少抑制に繋げることを計画していました。しかし、7月の西日本豪雨により、興居島も柑橘園の崩落・農道の寸断など深刻な被害を被ってしまいました。
そこでわれわれは、「興居島の復興」をメインとして活動することにしました。
文化祭では、興居島の被災状況を展示し、義援金を募りました。(義援金は興居島まちづくり協議会伝統文化継承部長の菅様に、先日お渡ししました。御協力いただいたみなさん、ありがとうございました。)
10月の中間テスト最終日には、がれきの除去後も泥などの汚れが残る神社の清掃や土嚢積み、また、被災した「島四国」の札所の清掃・かたづけを、地域の方々と協力しながら行いました。作業の合間には、テングサを使った郷土料理をいただいたり、励ましや感謝の言葉をたくさんいただきました。本来なら島の方々のお手を煩わせることなく行うべき活動ですが、温かいお心遣いをいただき、楽しく、やりがいを感じながら活動することができました。本当にありがとうございました。
今後は、「島四国」全体の調査や清掃、「秋の収穫祭」での催しなどを計画しています。
われわれの活動が、少しでも興居島の方々のお役に立つことができればと考えています。
今日は、10月の北高人権デーです。今回は、アメリカの人気コーヒーチェーン店で起こった差別的な接客について考えました。また、9月の人権デーで扱ったLGBTについての学習の感想も配布され、自分の考えを深めることができました。身の回りに起こっている事例に目を向けて、自らの人権意識を高めてほしいと思います。
【祝! 河添選手 走り幅跳び 優勝、三段跳び準優勝】
福井県で実施された第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」の陸上競技女子走り幅跳びで本校の河添千秋選手が6m07をマークして、見事に優勝を果たしました。また、翌日に行われた三段跳びでは12m64をマークして2位となりました。
さらなる高みを目指しての挑戦を応援したいと思います。
中間考査も終わり、各教科テスト返却が行われています。3年生は、文系と理系に分かれて学年集会を行いました。文系生徒は武道場に集まって、3人の先生から貴重なアドバイスを受けました。北高の先生は、一人一人の進路実現を応援しています。
○不安や焦りを感じる時期です。独りよがりで勝手なことをしている人はいませんか?
○周りの気遣いを当たり前と思ってはいけない。勉強に専念できる環境に感謝して。
○主体的に受験に取り組んで、もっと疲れてもいいのでは。(まだまだ、やれる!)
○今後の100日をどう過ごすか。先生方から祝福されるように、生活習慣もきちんと。
○人がやっていることに流されない。自分が間違えたことを次に生かして。
○本物のプライドを持って、気持ちを定めて、頑張っているオーラをお互いに。
○今、丁寧に努力をすること。自分としてできる“背伸び”をして成長していこう!
10月18日(木)の午後に行われる学年行事の事前学習が体育館で行われました。
放送部の生徒が中心となり、プレゼンテーションソフトを用いて「ふるさと松山」について調べてきたこと、学んでほしいポイントなど、クイズも交えながら全体に向けて説明をしました。
来週はクラス単位で3コースに分かれ、ふるさと松山の歴史や文化について学習します。
3連休が明けて、中間考査の3日目の朝を迎えました。考査中は朝読書を中止して学習時間に充てています。どの教室も静まりかえって、直前の勉強に集中して取り組んでいました。考査もあと残り一日です。
今日は午後から、愛媛県総合教育センターから清水幸一先生、近藤安美先生をお招きして、「『主体的・対話的で深い学び』の視点からの学びの改善」と題した研修会を実施しました。途中で、「主体的と自発的の違いは」「対話的と会話的の違いは」と発問されたり、ペアを作って互いに「主体的・対話的・深い学び」の説明を促されたり、教員もアクティブに学ぶことができました。教材研究や授業研修を重ねて、松山北高の授業力のさらなる向上を図っていきます。お二人の先生、ありがとうございました。
今日は午後から職員研修として、「こころの教育 プロフェショナル育成事業参加報告研修会」を実施しました。2回の研修に参加した大西教諭から、いじめの予防と対応、スマホ時代の大人が知っておきたいことについて説明がありました。スマホについては、情報についていけない教員が多く、現状について知識を得て理解する必要性を感じました。
いよいよ今日から中間考査です。いつもよりも早めに登校して勉強をしたり、友達と教え合ったりする姿が各教室で見られました。案外、直前に見たところがテストに出たりするんですね。日頃の勉強の成果を存分に発揮してください。頑張れ~♫