卒業生の活躍(松山大学 卒業式 生徒代表答辞)
2025年3月22日 12時57分 [松北36]「社会での活躍誓う 松山大」 令和7年3月20日付愛媛新聞
松山大学卒業式において、令和2年度卒業生 関根 舞衣さんが卒業生代表として答辞を述べました。
(掲載許可番号:d20250322-01)
「社会での活躍誓う 松山大」 令和7年3月20日付愛媛新聞
松山大学卒業式において、令和2年度卒業生 関根 舞衣さんが卒業生代表として答辞を述べました。
(掲載許可番号:d20250322-01)
おはようございます、松山北高校演劇部です。
さて、令和6年度は、様々な活動をしました。
4月は芸術文化発表会に参加し、5・6月は小野公民館や地域のホールでの上演。
8月は地区大会のコンクールに出場し、優秀賞を受賞。そのまま11月は県の高文祭のコンクールに出場して奨励賞(県内3位!)という結果を残しました。
文化祭では朗読劇を含めて二作品上演しました(生徒創作もあり!)
12月は寒い寒いと言いながら、小野小学校で劇を上演させていただきました。
そして、先月の2月は新人大会のコンクールに出場し、優秀賞(実質最優秀賞)を受賞しました!!
影が薄いと言われがちな演劇部ですが、去年度と今年度と、着実に知名度と実力を兼ね備えていっております。
いつも応援していただいている皆様のおかげです、ありがとうございます!
今年度も盛りだくさんの内容だった演劇部の活動ですが、実は演劇部という名前は、来年度から変わります。文化創造部(演劇・写真・放送)となります。
しかし! 活動は今年度と同じく、積極的にしていく予定ですので、引き続き、何卒よろしくお願い致します!
(もし新入生がこの記事を読んでくれていたら、ぜひ、見学しに来てください(^^) 見たことがない、感じたことがない体験が、君を待っている! かもよ!!)
3月19日(水)放課後、1・2年生とこの春に卒業した3年生との「合格した先輩と語る会」が開催されました。
文系・理系それぞれの会場で、卒業生が受験の報告や、進路決定の経緯、勉強方法や苦手教科の克服方法、1・2年生の時にやっておけばよかったことなど、自身の経験や失敗を踏まえてアドバイスをしていただきました。
全体会の後は、個別で先輩に具体的な話を聞いたり、質問したりできる時間もあり、これから春休みに入る1・2年生のモチベーションをあげてくれる良い刺激になりました。
新生活の準備で忙しい中参加してくれた卒業生のみなさん、本当にありがとうございました。
1・2年生は、先輩のアドバイスをすぐに実践して、新年度に向けての準備に取り組んで欲しいと思います。
【文系】
【理系】
本日、3学期終業式が行われました。
優等賞、校友会賞の表彰が行われ、代表生徒が賞状を受け取りました。
式辞では、校長先生の自己研鑽、すきま時間の使い方、原点回帰、自分の大切な時間やエネルギーの使い道について話されました。(詳しくは「校長室」のページをご覧ください)
最後に「令和7年度第1学期の始業式に、新たな気持ちで皆が元気に集まれること を信じて、式辞といたします」と締めくくりました。
その後、生徒課長の先生が「地域の方から応援される存在になってほしい」と話されました。
2年生は最高学年として、1年生は中堅として、令和7年度の北高をよりよきものにしていくよう、よろしくお願いします。皆さんの頑張り、活躍を期待しています。
3学期の終業式の前に称賛式が行われました。
体育館修理のため、会議室からリモートで行われました。
今回の称賛式では、文化部、運動部ともに全国で活躍した生徒が多数表彰されました。
英語で書かれた賞状については、校長先生が全文英語で読み、日本語訳も話してくださいました。
表彰された生徒の皆さん、おめでとうございます。今後のさらなる活躍を期待しています。
3月20日にマドンナスタジアムで行われた春季大会1回戦で松山東高校と対戦し、5-3で勝利を収めました。
冬の練習を乗り越え成長した選手が活躍し、序盤~中盤は落ち着いた試合展開でした。終盤は松山東の粘り強い攻撃に押されましたが、最後まで集中力を切らすことなく接戦を制することができました。この試合を勝ち切れたことを自信として、今後も試合に臨みます。次戦は22日に宇和球場で内子高校と対戦します。
「春の全国高校選抜大会 愛媛勢の展望1」 令和7年3月8日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250310-04)
本日、卓球場にて3年生を送る会を行いました。
令和6年度は、男子部員5名、女子部員4名が卒業します。
受験勉強に専念するあまり会の存在を知らず遅刻した部員、体調不良や受験で本日欠席した部員もおり、全員揃うことはかないませんでしたが、チームを引っ張り、支えてきた先輩方に、後輩から感謝の気持ちを届けることができました。
みんなのこれからの益々の活躍を、心より応援しています!3年間、素敵な思い出をありがとう!
上記大会に、本校卓球部1年生 川村 侑生さんが出場しました。
1回戦は奈良県の選手。積極的に攻撃し、3-0で快勝、全国の舞台で1勝を挙げました。
2回戦は愛媛出身の選手。0-2から1ゲームを取り返すものの、1-3で敗れました。
先手を取られる苦しい展開の中、サーブを工夫し、ラリー戦では互角以上の戦いをしました。
全国の舞台で勝ち進むことのできるよう、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
1回戦 川村 3-0 上野 耀太(畝傍高/奈良)
2回戦 川村 1-3 月原 弘暉(名電中/愛知)
上記大会に、本校卓球部1年生 川村 侑生さんが出場しました。
1回戦は強豪校、遊学館の選手。
1ゲーム目は序盤リードするも、終盤追いつかれゲームを落としました。
2ゲーム目も落とし、あとのない3ゲーム目。
終盤粘りを見せ10ー10に追いつきましたが、あと1点が遠く、12-14で3ゲーム目も落とし、0-3で惜敗しました。
1回戦 川村 0-3 渡会 悠斗(遊学館高/石川)
全国区での戦いで、まずは初戦突破を目標にこれからも頑張ります!
「テニス角陸杯」 令和7年2月18日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250218-06)
2月8日(土)、徳島県において女子バスケットボール新人戦四国大会が開催されました。
一回戦で惜敗はしましたが、今季最大の寒波に負けない熱い戦いを繰り広げました。
多くの応援、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
松山北 75 - 83 城北(徳島県代表)
↑↑ 前日の練習の様子です。
「愛媛サッカーアウォーズ 国スポ4位 少年男子GP」 令和7年2月12日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250212-06)
「県体重別柔道」 令和7年2月12日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250212-07)
「松山北高サッカー部 大応援で『恩返し』」 令和7年2月10日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250210-03)
「四国高校新人大会 バスケット」 令和7年2月10日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250210-02)
「得意の1500 『上位狙う』」 令和7年2月6日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250210-01)
2月2日(木)に、愛媛県美術館講堂で第37回愛媛県高等学校文化連盟写真展の表彰式があり、本校写真部より4名が受賞しました。年々作品数が増加し作品のレベルも向上しており、今後の部員の技量向上にもつながると期待します。
以下、奨励賞[2年岸本美花]・審査員特別賞[2年髙本真白・2年好永陽翔]
専門部賞[1年山住悠理]の作品・受賞の写真です。
「剣道 四国高校新人大会」 令和7年2月3日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250203-05)
「日本室内陸上男子棒高跳び 石丸3位」 令和7年2月3日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250203-04)
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
2月11日(土)、OB稽古会及び寄贈式が行われ、松山北高校剣道部OB会
北斗剣友会の皆様から試合用胴を寄贈していただきました。
(OB会長から男子主将に試合用胴が手渡されました)
(多くの先輩方に参加していただき、充実した稽古会となりました)
今回寄贈していただいた試合胴を大切に使わせていただきます。
そして、この試合胴で新たな伝統を築いていけるよう部員一同頑張っていきます。
OB会の皆様、ありがとうございました。
2月15日(水)に北高人権デーが実施されました。今回は人権委員から「フィンランドの義務教育18歳まで延長」に関する資料が提供されました。
義務教育期間を2年延長し、先進国で比較的遅い「18歳まで」とした北欧のフィンランドの独自の教育改革が注目を集めています。また、それと並行して義務教育開始年齢も6歳から5歳への引き下げを試行中です。社会の変化を直視し、柔軟に教育改革に取り組むフィンランドの姿勢について、北高生はどのように感じたでしょうか。
本日は学年末の考査発表でした。
部活動は休み、文武両道から、勉強に100%シフトする1週間が始まりました。
部活動の時間を、そっくりそのまま学習時間に充てることができているでしょうか?
放課後、2年生は学年集会を実施しました。
進路課より、米澤先生からは模試を練習試合、受験を大会本番に例え、3年生は模試が10回あること、毎時間の授業と毎回の模試を大切にすること、3月2日からは最高学年になることとその自覚…貴重なアドバイスを、語りかけるようにお話がありました。
学年主任からは時間に余裕を持って登校をしてほしいこと、放課後の過ごし方、切り替えの大切さ等のお話がありました。
2年生最後の考査、それぞれが十分に実力を発揮できるよう、ベストを尽くしましょう。皆さんの頑張りを期待しています。
2月11、12日、松山市総合コミュニティセンターにて四国卓球選手権大会が開催され、本校は男女団体および個人戦(4名)に出場しました。結果は以下のとおりです。
男子団体 1回戦 松山北 0-3 高知小津高校(高知)
女子団体 1回戦 松山北 1-3 高松中央高校(香川)
男子シングルス 2回戦 小 原 0-3 吉 田(香川)
男子ジュニア 3回戦 島 田 0-3 引 地(徳島)
2回戦 釣 井 0-3 森 (香川)
女子ジュニア 2回戦 堀 本 1-3 伊 藤(香川)
四国大会では初戦からハイレベルな戦いが繰り広げられ、1勝するのが至難の業でした。ひとつひとつのプレーを見直し、質を高め、格上の選手と渡り合えるよう努力していきます。
2月12日(日)愛媛県柔道協会主催の『愛媛の柔道を考える』という題目でのワークショップが開催されました。
松山大学・東雲大学・新田高校・川之石高校・本校の柔道部員が参加しました。
柔道協会が実施したアンケート結果をもとに、
① 理想の指導者像
② 初心者に体験してもらうためには
③ いろいろな人が柔道を続ける、または再開できる環境について
のテーマに分かれてワークショップを行い、発表しました。
本校生徒たちにとって初めてのことでしたが、今後の愛媛県の柔道の普及に関する
建設的意見を出していく中で、生徒自身にとっての柔道の在り方や今後の柔道との関
わり方を考える良い機会になりました。
今後もこのような機会を通して、心身ともに成長して欲しいと願っています。
本日、愛媛大学で開催されたえひめサイエンスチャレンジ2022に参加してきました。
本校からは2チームが出場しました。
地学分野「鍾乳石の成長についての研究」
物理分野「渦電流におけるエネルギー保存の検証」
です。
2チームとも上位の賞を取ることはできなかったのですが、生き生きと発表していた様子が好印象でした。
プレゼンに対しての他校生徒や大学の先生からの質問に答えたり、アドバイスをもらったりすることで新たな気づき、成長があり、充実の1日となりました。
2月3日(金)、第24回コムズフェスティバルに家庭クラブ委員21名が参加しました。今回、松山市男女共同参画推進センター(コムズ)から発表依頼を受け、愛媛県高等学校家庭クラブ研究発表大会、学校家庭クラブ活動の部で最優秀を受賞した「松北diversity project ~地域社会との多様な関りを目指して~」をプレゼンテーションしました。その後、松山東高校SGH部と北高生がグループに分かれて「高校生と考えるこれからのダイバーシティ」というテーマで意見交換会を行いました。ダイバーシティ(多様性)について、身近なところからアイデアを出し合い、意見を発表しました。両校生徒がお互いに刺激を受けただけでなく、地域の大人にも高校生が考えていることを知ってもらうよい機会になりました。
2月8日に愛顔グローカル部(海外研究・英会話部)の1年生10名が駐モザンビーク大使との交流会(NPO法人えひめグローバルネットワーク主催)に参加しました。駐モザンビーク大使の木村元氏よりモザンビークや国際社会における日本の現状についてお話しいただき、生徒からは本校の概要や日々の活動を紹介しました。日本のモザンビーク支援から国際的視野で物事を考え、身近な生活の中で何ができるのかを見つめ直す機会となりました。
2月7日(火)の放課後、元柔道全日本代表で、世界選手権で3度優勝し、オリンピックメダリストでもある中村美里選手とカンボジアナショナルチームの選手が来校されました。練習では、柔道における技術はもちろんのこと、柔道競技を行う上での心構え等、多くを学ぶことができました。本日の経験を3月に日本武道館で行われる全国選手権大会や来年度の総体に生かしていきたいと思います。お忙しい中、来校していただき、本当にありがとうございました。
本日、本校で「きらめき松山市民賞」の表彰式が行われました。
野志克仁松山市長が来校され、愛顔グローカル部愛Landまつやまの代表生徒に感謝状を手渡されました。
「きらめき松山市民賞」は、環境保全事業に多大な貢献をした個人又は団体へ松山市から感謝状を贈るものです。
松山北高校日記でもたびたびご紹介しているように、愛顔グローカル部愛Landまつやまの継続的なボランティア活動に対しての感謝状です。