卒業式(入場~卒業証書授与) 3月1日(土)
2025年3月2日 11時42分 [松北36]呼名では、担任が心を込めて、一人ひとりの名前を読み上げました。生徒は、大きな声での返事と立ち姿で、保護者の方々に成長した姿、そして感謝の気持ちを伝えていました。
呼名では、担任が心を込めて、一人ひとりの名前を読み上げました。生徒は、大きな声での返事と立ち姿で、保護者の方々に成長した姿、そして感謝の気持ちを伝えていました。
卒業式前日、職員室の連絡用ホワイトボード。心優しい先生が桜を描いてくれていました。
式場の準備も整いました。
各方面からたくさんの祝電、祝詞をいただきました。ありがとうございます。
2月27日(木)、3年生の中・後期受験対策のための激励会を実施しました。文系生徒は山下学年主任、理系生徒は秋川副学年主任からお話をいただきました。先生方からは、これまで前期試験に向けて努力を続けた事をねぎらっていただき、前期の合格発表まで自分を信じて努力を続け、万一の際に中・後期試験に自信を持って臨むこと、合格をいただいた中で一番行きたい学校に進学しよう、と温かい励ましの言葉を掛けていただきました。前期合格を心より祈っていますが、万一に備え、発表まで一緒に対策を続けましょう!
同窓会入会式終了後、学年主任の山下先生へ、生徒から謝辞と花束贈呈がありました。
令和4年度から3年間、学年主任としてこの学年を見守ってくださいました。
3年間、ありがとうございました!あと1日、よろしくお願いします!
はじめに、遠藤 美武 同窓会長より、歓迎のお言葉をいただきました。
続いて、常任理事の坂東さんが同窓会記念品を受領し、同じく常任理事の三吉さんが代表挨拶を行いました。
最後に、浜田 純子 関東支部長から、心温まるメッセージをいただきました。
3月27日(木)マドンナスタジアムで行われた準々決勝で今治西高校と対戦し、0-2で惜敗しました。
新2年生先発投手の粘り強いピッチングで守備陣も安定し、リズムの良い試合運びとなり、四死球などを機に得点チャンスを幾度となく作りましたが、最後の一本が出ずに敗戦となりました。
夏の大会まであと4か月。互いに叱咤激励しながらチーム内で競争し、ここからの3試合を勝ち抜く力を身につけたいと思います。
「今治西 逃げ切り辛勝 松山北打線つながらず」 令和7年3月28日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250328-04)
3月22日(土)に、福岡県営春日公園テニスコートで第47回全国選抜高校テニス大会が行われ、2年の武田壮さんが出場しました。接戦の末、残念ながら1回戦敗退となりましたが、この経験を糧に次の大会に向けて日々練習に打ち込んでいきます。応援ありがとうございました。
「全国高校選抜 テニス」 令和7年3月23日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250328-01)
3月24日(月)マドンナスタジアムで行われた3回戦で丹原高校と対戦し、8-1で勝利を収め、ベスト8に駒を進めました。
立ち上がりに苦しんだエースピッチャーでしたが、しっかりと立て直しゲームを組み立ててくれました。打線も14安打に足を絡めて常に攻撃をすることが出来ました。
準々決勝は27日(木)に今治球場で今治西高校と対戦します。秋の大会のリベンジができるチャンス、全員野球で頑張ります。
3月22日(土)宇和球場で行われた2回戦で内子高校と対戦し、勝利を収めることができました。
序盤のリードにより控えのベンチ入りメンバーが公式戦を経験することができました。その中で試合の流れを失うプレーが出てしまい、難しい試合にしてしまいました。チーム全体として大きな教訓を得ました。それを反省材料に3回戦に臨みます。
3回戦は24日(月)11:30からマドンナスタジアムで、丹原高校と対戦します。
3月20日にマドンナスタジアムで行われた春季大会1回戦で松山東高校と対戦し、5-3で勝利を収めました。
冬の練習を乗り越え成長した選手が活躍し、序盤~中盤は落ち着いた試合展開でした。終盤は松山東の粘り強い攻撃に押されましたが、最後まで集中力を切らすことなく接戦を制することができました。この試合を勝ち切れたことを自信として、今後も試合に臨みます。次戦は22日に宇和球場で内子高校と対戦します。
「春の全国高校選抜大会 愛媛勢の展望1」 令和7年3月8日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250310-04)
本日、卓球場にて3年生を送る会を行いました。
令和6年度は、男子部員5名、女子部員4名が卒業します。
受験勉強に専念するあまり会の存在を知らず遅刻した部員、体調不良や受験で本日欠席した部員もおり、全員揃うことはかないませんでしたが、チームを引っ張り、支えてきた先輩方に、後輩から感謝の気持ちを届けることができました。
みんなのこれからの益々の活躍を、心より応援しています!3年間、素敵な思い出をありがとう!
上記大会に、本校卓球部1年生 川村 侑生さんが出場しました。
1回戦は奈良県の選手。積極的に攻撃し、3-0で快勝、全国の舞台で1勝を挙げました。
2回戦は愛媛出身の選手。0-2から1ゲームを取り返すものの、1-3で敗れました。
先手を取られる苦しい展開の中、サーブを工夫し、ラリー戦では互角以上の戦いをしました。
全国の舞台で勝ち進むことのできるよう、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
1回戦 川村 3-0 上野 耀太(畝傍高/奈良)
2回戦 川村 1-3 月原 弘暉(名電中/愛知)
上記大会に、本校卓球部1年生 川村 侑生さんが出場しました。
1回戦は強豪校、遊学館の選手。
1ゲーム目は序盤リードするも、終盤追いつかれゲームを落としました。
2ゲーム目も落とし、あとのない3ゲーム目。
終盤粘りを見せ10ー10に追いつきましたが、あと1点が遠く、12-14で3ゲーム目も落とし、0-3で惜敗しました。
1回戦 川村 0-3 渡会 悠斗(遊学館高/石川)
全国区での戦いで、まずは初戦突破を目標にこれからも頑張ります!
「テニス角陸杯」 令和7年2月18日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250218-06)
2月8日(土)、徳島県において女子バスケットボール新人戦四国大会が開催されました。
一回戦で惜敗はしましたが、今季最大の寒波に負けない熱い戦いを繰り広げました。
多くの応援、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
松山北 75 - 83 城北(徳島県代表)
↑↑ 前日の練習の様子です。
「愛媛サッカーアウォーズ 国スポ4位 少年男子GP」 令和7年2月12日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250212-06)
「県体重別柔道」 令和7年2月12日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250212-07)
「松山北高サッカー部 大応援で『恩返し』」 令和7年2月10日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250210-03)
「四国高校新人大会 バスケット」 令和7年2月10日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250210-02)
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
1月15日(日)に、坂の上の雲ミュージアムにおいて、「秋山好古祭2023」が行われました。陸軍の軍人として、近代騎兵の基礎を作り上げ、「日本騎兵の父」と言われた秋山好古は、一線を退いたあとは故郷松山に戻り、私立北予中学校(現松山北高校)の校長として、若者の育成に尽くしました。1月7日が生誕日ですので、それを祝して毎年1月に「好古祭」が開催されていましたが、コロナ禍のため3年ぶりの開催となりました。
今回は、プログラムの一つで、演劇ネットワークoffice59を主宰する渡部和也さんの脚本・演出による公演「拝啓・好古先生!」~茶屋又にて~という作品に松山北高等学校コーラス部・中島分校音楽同好会と放送部が出演しました。
秋山好古祭2023を主催した「坂の上の雲ミュージアム」のご担当者からのコメントです。
「当日は生徒の皆さんの元気な歌声と朗読の声が会場に響き渡り、イベントを盛り上げていただき感謝です。」
秋山校長を偲ぶ1日となりました。