県高校サッカー 2回戦進出
2024年9月30日 13時50分 [松北36]「県高校サッカー」 令和6年9月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240930-06)
「県高校サッカー」 令和6年9月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240930-06)
「2024 国スポ ライフル射撃」 令和6年9月29日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240930-02)
「2024 国スポ ライフル射撃」 令和6年9月30日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240930-05)
本日は一般の部男女シングルスの予選が行われました。
愛媛県内の大会で一番レベルの高い大会で、思うようなプレーをなかなかさせてもらえず、3回戦までに全員敗退しました。
今回の経験を糧とし、10/12(土)に行われる全日本予選ジュニアの部男女シングルスでは、1名でも多くの選手が予選を通過できるよう頑張ります!
〇男子シングルス 3回戦敗退 川村
〇女子シングルス 2回戦敗退 石丸 三根生
松山市総合コミュニティセンターで行われた上記大会に、出場条件をクリアした男子4名、女子2名が参加しました。
社会人も出場するハイレベルな大会ですが、男子ダブルスで小山・松下ペアが見事3位入賞を果たしました!
結果は以下の通りです。
〇混合ダブルス 初戦敗退 川村・石丸 小山・三根生
〇男子ダブルス 第3位 小山・松下 初戦敗退 川村・灘野
〇女子ダブルス ベスト8 山藤(東雲)・石丸 初戦敗退 三根生・安宅(松山卓球教室)
松山商業高校男子卓球部と合同で近畿大学附属高等学校福山校に1日お邪魔し、練習試合を行いました。
本校卓球部員8名で約100試合行いました。レギュラーメンバーはいい勝負をすることができましたが、全体としては大きく負け越し、たくさんの課題を見つけることができました。
1年生は初めての、そして2年生は最後の新人戦。
1か月後の県新人大会に向けて、部員一同頑張ります!
「国民スポーツ大会 少年男子 惜敗4位」 令和6年9月26日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240927-02)
9月23日(月)西条ひうち球場で行われた秋季大会2回戦で、今治西高校に敗戦しました。
序盤は互角に戦えたものの、1つのボークをきっかけに失点してしまい、一気に流れを失いました。
守備力は安定し、走力では常に相手にプレッシャーをかけながら攻撃できていました。通用しなかった『打力』『投手力』のレベルアップを図り、来春以降はこういった試合でも勝負でき、勝てるチームへと成長します。
「秋季高校野球予選 県大会出場の16校出そろう」 令和6年9月24日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240924-07)
「県高校新人大会 陸上」 令和6年9月24日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240924-08)
9月21日(土)、令和6年度愛媛県高等学校新人水泳競技大会が行われました。
○ 第2位
男子400m自由形、200mバタフライ、4×100mメドレーリレー
○ 第3位
男子100m背泳ぎ、200m背泳ぎ、200m個人メドレー、4×50mフリーリレー
女子200mバタフライ、200m背泳ぎ、4×100mメドレーリレー、4×50mフリーリレー、4×100mフリーリレー
※ 男子16種目、女子11種目、合計27種目入賞
1、2年生のチームで臨む最初の大会でしたが、夏の練習の成果を十分に発揮できた素晴らしい結果でした。3年生が引退したことで総体よりも人数は減りましたが、応援や他の選手のサポートなどを1人1人が考えて懸命に行うことができていました。
期待していたタイムが出なかった種目もいくつかありましたが、それは今後に向けての伸びしろです。秋冬の短水路シーズン、来年の総体に向けてまた一丸となって頑張っていきます。
松北水泳部の活躍に期待していてください!今後とも、応援よろしくお願いいたします。
高文連写真専門部主催生徒技能講習会Ⅱが松山北高校会議室で行われました。各参加校が松山市内で撮影を行い、大学の先生から評価をしていただきました。本校の写真部員も高評価をいただいた生徒がおり、撮影技術の向上につなげる良い機会となりました。
北条スポーツセンター体育館で開催された風早カップ、男子3チーム、女子2チームで出場しました。
4チームでのリーグ戦、男女Aチームはともに1位通過し、1位トーナメント男子は2回戦で、女子は初戦で敗退しましたが、女子B(山口・斎藤・板垣・田中・土手)は2位トーナメントで見事優勝!女子卓球部の、層の厚さを見せることができました。
中学生から社会人まで、幅広い年齢層の選手と対戦することができ、大変勉強になりました。
松山市総合コミュニティセンター体育館にて、上記大会が行われました。
四国選手権につながる大事な大会、土曜日にはミックスダブルス、男女ダブルスが行われました。
日曜日はジュニアシングルスが行われ、男子5名、女子3名が出場しました。
勝負強さを発揮できず多くの選手が敗退していく中、男子の小山選手、女子の石丸選手、三根生選手が見事ベスト8入りを果たし、四国選手権への出場権を獲得しました!
今回の敗戦から学んだことを次の大会、そして今後に生かせるよう、気持ちを入れ替えて練習に励みます。
「佐賀スポ 県勢展望」 令和6年9月19日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240919-02)
「高校バスケ県予選」 令和6年9月16日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240918-05)
2年生家庭探究の授業で壁面制作を行い、松山乳児院にプレゼントしました。季節にちなんだモチーフをグループで考え、アイデアを出し合いました。完成した壁面は、乳児院の各部屋、通路等に飾っていただけるそうで、季節の行事や植物等様々なモチーフに興味を持ってもらえたらと思っています。
本日、離任式が行われました。人事異動等により、本校教職員20名が北高に別れを告げました。
改修工事のため体育館が使用できず、多目的室からリモート配信を行いました。
お一人ずつ別れの挨拶を述べました。北高を、北高生を愛する先生方の言葉は、生徒たちの心にしっかりと刻み込まれたことと思います。
生徒代表挨拶のあと、生徒会から花束贈呈、そして先生方にとって最後の校歌斉唱。
たくさんの卒業生が駆けつけてくれました。
その後、卒業生、在校生が花道を作って、離任者のお見送りをしました。
今にも雨が降りそうな空でしたが、在校生卒業生の気持ちが通じたのか、離任式が終了するまで雨は待ってくれていました。
体育館が使用できない中でしたが、その逆境を乗り越えての本当に心温まる離任式となりました。
北高生の優しさに触れ、北高日記を編集しながら感動が蘇り、担当者は涙を流しながら記事をアップしました。
先生方の新天地でのご活躍を祈念しております。北高生のためにご尽力くださり、本当にありがとうございました。
「社会での活躍誓う 松山大」 令和7年3月20日付愛媛新聞
松山大学卒業式において、令和2年度卒業生 関根 舞衣さんが卒業生代表として答辞を述べました。
(掲載許可番号:d20250322-01)
おはようございます、松山北高校演劇部です。
さて、令和6年度は、様々な活動をしました。
4月は芸術文化発表会に参加し、5・6月は小野公民館や地域のホールでの上演。
8月は地区大会のコンクールに出場し、優秀賞を受賞。そのまま11月は県の高文祭のコンクールに出場して奨励賞(県内3位!)という結果を残しました。
文化祭では朗読劇を含めて二作品上演しました(生徒創作もあり!)
12月は寒い寒いと言いながら、小野小学校で劇を上演させていただきました。
そして、先月の2月は新人大会のコンクールに出場し、優秀賞(実質最優秀賞)を受賞しました!!
影が薄いと言われがちな演劇部ですが、去年度と今年度と、着実に知名度と実力を兼ね備えていっております。
いつも応援していただいている皆様のおかげです、ありがとうございます!
今年度も盛りだくさんの内容だった演劇部の活動ですが、実は演劇部という名前は、来年度から変わります。文化創造部(演劇・写真・放送)となります。
しかし! 活動は今年度と同じく、積極的にしていく予定ですので、引き続き、何卒よろしくお願い致します!
(もし新入生がこの記事を読んでくれていたら、ぜひ、見学しに来てください(^^) 見たことがない、感じたことがない体験が、君を待っている! かもよ!!)
3月19日(水)放課後、1・2年生とこの春に卒業した3年生との「合格した先輩と語る会」が開催されました。
文系・理系それぞれの会場で、卒業生が受験の報告や、進路決定の経緯、勉強方法や苦手教科の克服方法、1・2年生の時にやっておけばよかったことなど、自身の経験や失敗を踏まえてアドバイスをしていただきました。
全体会の後は、個別で先輩に具体的な話を聞いたり、質問したりできる時間もあり、これから春休みに入る1・2年生のモチベーションをあげてくれる良い刺激になりました。
新生活の準備で忙しい中参加してくれた卒業生のみなさん、本当にありがとうございました。
1・2年生は、先輩のアドバイスをすぐに実践して、新年度に向けての準備に取り組んで欲しいと思います。
【文系】
【理系】
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
愛顔グローカル 海外研究・英会話部では、オーストラリアのHoxton Park High Schoolの生徒と、2度目のオンライン交流をしました。
日本時間の午前7時より、英会話部員33名(3年生19名、2年生3名、1年生11名)が参加し、Hoxton Park高校で日本語を学んでいる生徒たち28名(12年生7名、11年生4名、10年生7名、9年生3名、8年生7名)と会話を楽しみました。 ※12年生は高校3年生、8年生は中学2年生に当たります。
前回同様2人~4人の少人数グループに分かれ、英語と日本語を用いて理解を深めました。今回はメインテーマを“School Life”としていたので、互いに学校生活を紹介したり、質問し合ったりする姿が見られました。第3回は7月末に予定しており、それを楽しみに一層楽しんで言語を学んでほしいと思います。