頑張れ受験生!
2025年1月21日 07時38分 [松北01]年が明けて、華道部の皆さんが新しい生け花を持って来てくれています。クリスマスカラーの生け花から、確実に季節が進んでいます。
受験生の皆さん、いよいよ正念場です。私大入試が本格化し国公立大学二次試験へ向けて動き出します。良い意味でいかに切り替えられるかです。油断するな!そして、あきらめるな!好古先生も応援してくれていますよ!自分の力で春を呼び込め!
年が明けて、華道部の皆さんが新しい生け花を持って来てくれています。クリスマスカラーの生け花から、確実に季節が進んでいます。
受験生の皆さん、いよいよ正念場です。私大入試が本格化し国公立大学二次試験へ向けて動き出します。良い意味でいかに切り替えられるかです。油断するな!そして、あきらめるな!好古先生も応援してくれていますよ!自分の力で春を呼び込め!
1月11日(土)・1月12日(日)に実際の試験会場になる愛媛大学でプレテストを行いました。持参物や服装なども共通テスト本番を意識し、良い雰囲気で実施することができました。
1週間後には、個々の実力を最大限に発揮できると信じています。
3年生の皆さん、平常心で頑張ってください。
各ホームルーム教室へのリモート配信(Wi-Fi環境の関係で、102HRは除く)で、第3学期始業式が行われました。
校長先生からは、サッカー部の活躍、受験を目前にした3年生への激励、とてつもない伸びしろがある若い皆さんへのメッセージ、そして竹内まりやさんの「今を生きよう」という歌の紹介がありました。(第3学期始業式 式辞)
学び、成長する場で、皆さんがどのように成長していくのか…2025年、ますます充実した1年としましょう!
真っ白の爽やかなセカンドユニフォームで駒澤オリンピック競技場を駆け抜けました。優勝を狙う堀越高校の壁は高かったですが、意地の1点を取り、終了のホイッスルが鳴るまでボールを追い続けました。北高史上最高の成績を残してくれたサッカー部は、皆様の声援を忘れず次のステージに進みます。競技場での、そしてテレビ&スマホ前での大声援、本当にありがとうございました。
サッカー部の挑戦は、これから大学受験本番を迎える多くの北高3年生にも勇気と希望を与えてくれたはずです。全てが繋がっています。頑張れ北高3年生!!
サッカー部の皆さん、皆さんには感謝しかありません。我々にも初めての景色を見せてくれて、本当にありがとう!!!
度重なるお願いで申し訳ありません。同窓の方々をはじめとする、松山北高校にご支援・ご協力をいただいている皆様に、継続してお願い申し上げます。詳しくはこちらをクリックしてください。どうぞよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
元旦から最高の報告ができます!サッカー部、見事2回戦を突破して(1対0龍谷富山)、北高史上初のベスト16進出です!2回戦も”美攻賢守”で強敵を破り、勝利しました。次戦、ベスト8をかけ、あの堀越学園(東京A代表)と戦います。明日(1月2日12:05キックオフ)、駒澤陸上競技場でお会いしましょう!
年を越えての戦い継続となりました。嬉しい悲鳴です!同窓の方々をはじめとする北高関係者の皆様、お手元に届いている文書の通り、北高全体への引き続いてのご支援を深く深くお願い申し上げます。
令和5年度末で転勤される管理職の友澤校長先生、小野山教頭先生を職員でお見送りしました。
松山北高校のためにご尽力くださり、ありがとうございました。
次の勤務地でも、お体を大切にし、笑顔でご活躍ください。
先生方に北高生の活躍が届くよう、生徒、職員ともに頑張ります!
「セキ記念ジュニア選抜大会」 令和6年3月27日付愛媛新聞
本校卓球部2年 釣井 叶大さん が、見事決勝進出を果たしました!
決勝戦ではフルセットの末敗れましたが、次につながる試合内容でした。
(掲載許可番号:d20240328-01)
愛顔グローカル 海外研究・英会話部では、1月12日の放課後に国際理解座談会を実施しました。当日は、部員だけでなく一般生徒も参加し、総勢約30名の生徒がグローバルな視点を育みました。
講師を務めてくれたのは、広島大学教育学部英語文化系コース 4回生の前橋亮介さん(愛媛大学附属高校出身)です。前橋さんは、現在インドの企業で1年間の海外インターンシップ生として実際にコンサルティングの仕事をしています。今回はインドからZoomを用いて、高校生に伝えたいことを話して下さいました。実際にインドに行って初めてわかったこと、高校、大学時代の海外での経験を通じて身に染みた日本のすごさ、真の意味でのグローバル人材について、効果的な英語学習法など、盛りだくさんな内容に生徒たちは熱心にメモをとっていました。前橋さんから問いかけられると、生徒たちは積極的にチャット機能を用いて意見を述べたり、質疑応答では次々に挙手をして質問したりしていました。情報が溢れている現代だからこそ、調べたことや人から聞いたことよりも「自分が経験したことこそが真実だ!」というメッセージは、生徒たちの心に深く響いていました。
愛媛県武道館で愛媛高校生オープンが開催されました。
香川、徳島、広島、京都、和歌山から各県の上位チームが参加し、大変レベルの高い大会となりました。
3シングルスでリーグ戦が行われ、結果は以下の通りでした。
男子A(スーパーリーグ)17試合6勝11敗
男子B(一般リーグ) 19試合5勝13敗1分
女子A(スーパーリーグ)19試合4勝15敗
女子B(一般リーグ) 17試合4勝12敗1分け
県外トップ選手のサーブ、レシーブは大変レベルが高く、常に先手を取られ、圧力をかけられる展開となりました。全国出場、そして全国での1勝を目指し、来年度の総体に照準を合わせて日々頑張ります。
本日伊予市民体育館にて実施された高校選抜県予選(個人の部)において、2年生の堀本結愛さん(久米中出身)が見事優勝し、全国選抜個人の部出場権を獲得しました!
おめでとうございます!!
全国選抜大会は、3月25~28日、愛知県のスカイホール豊田にて開催されます。全国での活躍を期待しています。応援よろしくお願いします!
高体連関係の大会について、北高日記にて報告できていなかったものをまとめて掲載します。
本日1月14日(土)に伊予市民体育館にて実施される高校選抜県予選(個人の部)に2年生の堀本結愛さん(久米中出身)が出場します。全国選抜個人の部出場目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします!
10月29,30日 中予新人戦 @北条SC
男子団体 第3位(1回戦3-0伊予 2回戦3-2松山東 準決勝2-3松山聖陵)
男子個人 チャレンジマッチ 第3位 釣井 叶大 初戦敗退 島田
県大会代表決定トーナメント ベスト16 隅川(3名が県大会出場権獲得)女子団体 準優勝(2回戦3-2松山聖陵 準決勝3-1松商 決勝0-3済美)
女子個人 チャレンジマッチ ベスト8 堀本(県大会出場権獲得)
11月19,20日 県新人大会 @宇和島市総合体育館
男子団体 第3位(2回戦3-0北宇和 3回戦3-0三崎 準決勝1-3聖陵)
男子個人 第3位 釣井 叶大 ベスト16 島田 初戦敗退 隅川
(釣井、島田は来年度県総体推薦出場)
女子団体 第3位(2回戦3-0丹原 3回戦3-0今治南 準決勝0-3宇和島東)
女子個人 ベスト8 堀本(来年度県総体推薦出場)
12月18日(日)高校選抜県予選@北条SC
男子 予選リーグ1勝2敗(3-0西条 2-3新居浜西 1-3松山聖陵) 予選敗退
女子 予選リーグ2勝1敗(3-1大洲農業 3-2今治南 0-3済美)
決勝リーグ1勝2敗(3-0新居浜高専 1-3宇和島東) 3位
(女子団体、来年度県総体推薦出場)
明日、明後日、共通テストが実施されます。
本日4限目終了後、3年生対象に共通テスト激励会を行いました。
教頭先生、学年主任からそれぞれ激励のお言葉をいただき、本番に向けて気持ちを高めました。その後、それぞれ試験会場の下見に出かけて行きました。
当日は、それぞれがベストパフォーマンスを発揮できるよう応援しています!
掲載できていなかった内容について、遡ってお知らせします。
2月11,12日(土日)にコミセンで開催される四国選手権に、男女団体及び個人戦で男女あわせて4名が出場します。四国大会は大変レベルが高いのですが、まず1勝を目標に頑張ります!
9月11日(日)愛媛県卓球選手権 @県体育館
男子 一般ベスト16 小原 歓大
ジュニア4位 釣井 叶大 5位 島田 光
2回戦敗退 首藤 中本 初戦敗退 隅川 武井
女子 ジュニアベスト8 堀本 結愛 ベスト32 二神
2回戦敗退 大内 初戦敗退 今廣
一般 小原とジュニア 島田、堀本、釣井が四国選手権出場権獲得
12月11日(日)愛媛県団体卓球選手権大会(四国選手権予選)@宇和島市総合体育館
男子3回戦 松北 0-3 フォーネットB(ベスト16)
敗者復活トーナメント 決勝 松北 3-2 松山工業(四国選手権出場権獲得)
女子1回戦 松北 1-3 フォーネットB
敗者復活トーナメント 1回戦 3-0 三崎
決 勝 3-2 新田(四国選手権出場枠獲得)
全国高等学校体育連盟研究大会出席のため、校長先生は現在長野市に出張中です。
長野市と言えば善光寺ということで、出張の合間を縫って、3年生の共通テストでの健闘と合格、そして松山北高校の活躍を祈願してくださいました。
また、善光寺の参道から正面の眺めを撮影して送ってきてくださいました。
今週末、いよいよ共通テストです。始業式で教えていただいた食事の摂り方について実践し、体調を万全に整え、最高のコンディションで臨みましょう!
松山ジュニアオープンの翌日(12月25日(日))、永井コーチも参加し、部内トーナメント及び部内団体戦を実施しました。
トーナメント決勝は小原選手(3年)対髙橋選手(1年)の対決。小原選手が後輩の挑戦を退け、見事3-0で優勝しました。
全日程終了後、コーチ、顧問から提供の景品抽選会も行われ、試合中とは違った和やかな雰囲気で幕を閉じました。
令和4年最後の大会、男子5名が第2部シングルスに参加しました。
4名がリーグを全勝し、1位トーナメントに進みました。
準決勝では同校対決もあり、見所、そして実りの多い大会となりました。
1年生の武井幸太郎さん(松山南中出身)が見事優勝しました!
第17回松山ジュニアオープン @しおさい公園体育館
個人2部 優勝 武井幸太郎 3位 中本 大輝 ベスト8 市田 柊介
12月4日(日)【愛顔グローカル・郷土研究部】
◆ 全国最優秀賞(全国第一位)受賞
◆「地域伝承に学ぶ」コンテスト地域民話研究部門(団体)
郷土研究部が、「地域の伝承に学ぶ」コンテスト(主催:國學院大學、高校生新聞社)において、全国最優秀賞を受賞しました。タイトルは『伊予国小野谷に残る小野小町伝承の謎を解く・2』です。
「小野谷の小野小町伝承」については、昨年度から継続しています。今年度は、研究でわかったことを演劇や紙芝居にまとめ、小学校、公民館、祭りで発表させていただきました。地域で語り続けてきた伝承を文字として記録するのは大切なことです。さらに、それらを多くの人々に知っていただくことも同じくらい大切なことだと考えています。
研究の調査や発表では、小野谷地区、小野地域のみなさまに本当に協力をいただきました。また、発表では、演劇部や吹奏部の友人たちにいろいろと助けてもらいました。
本当にありがとうございました。