【愛顔グローカル・郷土研究部】新入部員オリエンテーション 「雨瀧(あまたき)」と、「小野小町伝承」の里を散策
[松北23]4月18日(土)、郷土研究部新入部員はオリエンテーションとして東温市河之内と松山市小野谷を訪ねました。いずれも先輩たちが現地調査に何回も訪ねた土地である(東温市河之内は昨年度から継続している「雨乞い神事」の調査、また小野谷は令和3年度から三年間続けた「小野小町伝承」の調査をしました)。
東温市河之内の惣河内神社では、昨年雨乞い神事に用いたと伝わる仮面(御面)等の貴重な新出資料を直接調査させてくださった宮司様とたまたまお会いすることができた。宮司様からは、地域では小学校の統廃合が進められるかも知れないことが深刻な問題になっていること、一方で地域の魅力を知ってくれて遠くから移住してくれる人もいること、郷土研究部に調べてほしい地域資源がまだまだたくさんあること等、有意義なお話を伺うことができました。
※「雨瀧(滝)」:あまたき。古くは雨乞いの神事の場として知られる神秘的な景勝地。薄暗く巨石の間を流れ落ちる滝の様子は、身も強張るほどの迫力。周囲はイスノキの群生に囲まれ、5月から6月頃にはホタル、秋には紅葉が楽しめます。